もやもやしたなら

 もやもやしたときの対処法をまとめておこう。自分のために。

もやもやした状態

 そもそも、もやもやしている状態とは何だろうか。これを考えようとしたが、よくわからずもやもやしたので、つまりはそういうことだろう。つまり、答えが出ずよくわからない状態答えに納得できない状態がもやもやした状態の要素にありそうだ。
 以下、もやもやしているときの自分の特徴を雑多に挙げてみる。
▼もやもやしていると感じる(どこかすっきりしない)
  とーとろじぃ。。。
▼ネガティブな感情を抱く傾向がある
・不満「なぜ〇〇してくれないのか」
・失望「〇〇なんだな〜」
・怒り「意味がわからない」
・孤独「あ、もういいです」
・後悔「〇〇しとけばな〜」
・嫉妬「あれは〇〇だからな」
・動揺「どうしよう」等
▼モチベーションや集中力が低下する
  現実逃避したくなる(漫画読む、動画見る)
言葉にできていない(答えが出ない、答えに納得できない)

 挙げてみると、最後の「言葉にできていない」というのが今のところ大きな要素としてありそうだ。言葉にできないから、よくわからない。わからないから曖昧で気持ち悪く、その気持ち悪さを「もやもや」と表現しているのかもしれない。もやもやもやもや……。

もやもやしたときの対処法(自分用)

 あくまでひとりだけでできるものを残しておきたい。
▼ジャーナリング(頭に浮かぶことを紙に書き出しまくる)
・赤羽雄二著「0秒思考」のA4メモ書き
▼セルフコーチング
 コーチングやってんだから頑張れ。
▼ランニングや筋トレなどの運動
 そういえば、とりあえず走っとけ(筋トレしとけ)は有効だった。
▼瞑想
 もやもやしたときの瞑想は苦しいけど、あえて味わってみる。
▼「まぁいっか」と考えることをやめる。(考えてもしょうがないと割り切る)

 こんなところか、意外とできることありそう。言葉にするって大事だ。

もし、これをみてこんなことも「もやもや」だとか、対処法があれば教えてください。泣き喚きながら(実際には真顔で)喜びます。

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