「ありがとう」の前に「ごめんなさい」
子供(大人も)の発達障害は、現れた変な現象ばかり見ていると、相手は育たない。「良いところあるはずだと思って見ると、こちらから発する波動も変わるし、かける言葉も変わってくる」
相手をよく観察して(どのタイプかなど)
「あなたは本当は、こうしたいんでしょ?」
言葉がけ次第で相手は変わる。
ところが、「変だ変だ」と、思っていると、そういう言葉がけとなり、仕草が出る。発達障害の人は敏感で、すぐにわかる。
「だから、こちらがどういう念を送るかというのが大事」
「ごめんなさい」を空間に向かって言っていると、環境は必ず変わる。
「ありがとうの時代」
ではなく
「ごめんなさいの時代」
宇宙の法則とか、難しいこと分からなくて良いから、今年、来年は「ごめんなさい」使うと運勢が改善される。
「自分の波動を変える」
一人の「ごめんなさい」の波動で、色んなもの(国と国の関係、地球)が変わりますよ
2020年1月 五島先生カウンセリングより抜粋
母が入院中、この話をヒーリング立合いの中で学ばせて頂いた。会話が出来なくなっていた状態の母に「ごめんね、ありがとう」と言って背中をさすると、母が「ありがとう」と。それが最後の会話となった。その言葉は、今でも私を支えてくれている😊