脱水による下痢&祈り

時々起こる、脱水による下痢。朝食抜きで出勤したのがまずかった。駅の救護室で二時間ほど休ませてもらった。自分の体は自分がよくわかってるのに、甘かった。神さま、ごめんなさい。そして、神様の癒しによって、これからも歩むことができますように。

一時的な鬱

一時的な鬱になることがたまにある。そういうとき、「あーもう、生きるのが辛い」とか「早くイエスのとこに逝きたい」とか考える。ホントはまだまだやらなきゃいけないことたくさんあるのに、そんなことを考えてしまう。なにやってんねやろね、自分ったら。 神に召されてるのにさ、なんか些細なことで自暴自棄になるとか、癇癪起こしてワーワー暴れるとかメチャ子どもやん。それでも、そんな自分を神は「それはアカン」とか「もっとシャキッとしろ！」とか言わない。ただ黙って見守る。ハッキリと道を示してくれた

ヨコの繋がり

「週３に筋トレ&食事処で晩飯」と決めている。食事処のカウンター席で食べてると従業員たちの楽しげな会話が聞こえる。(あぁ、ヨコの繋がりが柔軟だなー)って感じる。銀行にお金おろしに行ったときも、前の人が次の人に「なんかなぁ、『引き出し』マークがないねん。引きだせへんで。」と一言言って去っていった。広島には、そういう「ヨコの繋がりの柔軟さ」があまりみられない。用が済んだらソソクサと去っていくのが広島県民。だが兵庫県民は違う。やっぱ関西だからかな？そういう「ゆるゆるさ」が居心地ええね

マスク

「マスクせぇへん人が悪い」と言うのなら、コロナが収まった頃にゃ今度は「なにマスクつけてんだよぉwwwwww」とイジメの標的になるんじゃね？とひそかに恐れている。

【「ノーマスク」狩り・「ノーマスク」差別】

マスク警察ならぬ【「ノーマスク」狩り・「ノーマスク」差別】が嫌い。私は寒がりなのでマスクは必需品。だからこの時期にマスクしてる人を見てもなにも思わないが、してない人を見ると、「こんなに寒いのにヘッチャラなの！？」と健康面の方で驚く。本音を言えば夏のマスクは地獄です。

鼻出しマスク報道のこと

こんなにマスクに厳しいとは。一時期流行った【マスク警察】を想起する。こういう報道を見ると悲しくなる。もちろん受験生の体調面も大事だけど、試験官の【受験生への配慮】は、マスク以上に大事だと考えます。公平性第一だと思うからです。

８歳のときの口癖

　キリストが弟子たちと最後の晩餐を共にしたときに、ユダに向かって言った言葉に『生まれて来ないほうが、その人は良かった。』がある。私はノンクリ家庭だったからイエスなんてもちろん知らなかった。仮に知ってたとしても超有名なマタイ７：７だけだったし。 　幼少期を思い起こすと、親の口論は毎日だった。おまけにわたしは一人っ子なので、親の鬱憤晴らしの格好の的だった。そんな毎日を送っていたもんだから、いつしか『生まれて来なきゃよかった』が口癖になってた。生きてたって何にも意味ない。なんなら

昨日、夜遅くに母教会牧師と電話で阪神大震災のことを話した。『YouTubeにも映像残ってて、それをガッツリ見たけど祈れなかった。』と牧師に言うと、『（経験者と未経験者との）溝は中々埋まらない。そこは想像するしかなくて、そこから人に寄り添えるか？だと思う』と返ってきた。そうかも？

今日で阪神淡路大震災から26年。たくさんの命が失われ、悲しみに暮れた。私も去年の４月から兵庫県民になったが、残念ながら未経験者なので、新しく生まれ変わった兵庫の街しか知らない。でも、通勤時に阪神高速を見上げる度に胸が痛くなる。

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