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7月4日(木曜日)既読はつかない

前日の晩に明日はカフェにいって読書だ。早寝するぞ。と決めていたのに結局24時位に就寝してしまった。
ようよう10時半ぐらいに起き。シャワーに入る。
身体の様子がおかしい。
目眩吐き気。

出勤日であったら無理にでも出社するのだが休みの日である。
某精神科医がYoutubeで言っていた「休みの日、うごけませーんって人がいますけど、その場合は休んでください。体から休みのサインがでてるんですから」
確かにそうなので休みたいところだが、家に閉じこもっていたところで誰とも出会わないのだ。

安定剤とイブを服用し、少し読書。落ち着いたので家事。

「たぶん君の望む関係にはないないと思うよ、ごめん。」と連絡を取奈亡くなった人がいる。
彼女の店の予約を入れる出禁になっているかもしれない。
予約はとれた。
あくまで客として対応してもらう。施術をしてもらっている間はオキシトシンがでたのか目の痙攣はとまっていた。
実はストレスマックスで瞼の痙攣がとまらないことを告げると頭やこめかみを念入りに施術してくれる。

迷ったが来てよかったことを告げる。
帰宅してから「ありがとう」とLineを送る。
既読はつかない。

西村賢太「一私小説書きの日乗 搖動の章」
谷川電話「恋人不死身説」読了、2024年73冊目。

全てはフィクションです。

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