今をやめない

シアワセ

空を見上げる　②

Twitterをはじめて嬉しかったのは、大好きな占いやホロスコープやタロットカードという世界がどどーん！と広がったことだ。 タロットやルノルマンカードの面白さ、カードの美しさ。ホロスコープの不思議、神秘的な星々の関係。それに、日々綴られる神々しいメッセージ… 私の憧れる、光に包まれキラキラしたスピリチュアルワールドがそこにはあった。 もしかしたら、私にもできるかも！タロットカードを購入しちゃったりして。 でも簡単にできるものなどある訳がなかった。そりゃそうだ。 占う方々は

空を見上げる　①

姪が高校生くらいの頃だったか、たまに庭で会ったとき (私の家の隣が妹の家、すなわち姪の家なので) よく空に向かってスマホをかざしていた。 「いい天気やな。何を写してるん？」 「空、写してるんよ」 「ふーん…」 何が楽しくて、どんな意味で晴れた空の画像を撮るのかは理解できなかったが… いろんなことを思い、たくさん悩みもあるだろう。多感なお年頃の姪に、そんな趣味があってもな～んも可笑しくはない。 しかし、彼女に似合わないジミな趣味やな、その頃の私は、その程度しか感じなかった。

日常

台風の日

シアワセな彼女

職場でさ、お客さまから「皆さんでどうぞ〜😄」ってパンの差し入れがあったのよ。 それで２種類ずつの組み合わせで10個頂いてて、すきなのを選ばせてもらえたんだけどね、私はアンパンにしたんよ。 何でか？ 他は中に何が入ってるのか分からんやつと、ピザっぽいのと、ドーナツ系だったから… やっぱり安心やろ？アンパンって。 それで、その時店にいたメンバー全員にパンが行き渡って、３つ残ったのは理事長が全部持って行っちゃって… そう！それなんよ！全部持って行っちゃう、ありえへんよねぇ?

夢

衝撃の出逢い

ある時、ぼんやりテレビを見ていると、街ゆく人に「今何を聴いてますか？」と直撃しているのが映りました。ひとりの女子高生が答えたのが "人として" 私とSUPER BEAVERのはじめての出会いです。 「信じ続けるしかないじゃないか　愛し続けるしかないじゃないか　身に覚えのある失敗を　どうして指させる」 サビのフレーズに胸を撃ち抜かれたような衝撃を受けました。 実はその頃、人間関係(ちょっと愛情がらみ)でゴタゴタがあり、仕事がシンドく人間不信になりつつありました。 　　 そんな自分にほとほと嫌気がさして、自暴自棄になっていた私に 「カッコよく生きていたいじゃないか？」 と優しく諭してくれたような曲でした。 ここから私のSUPER BEAVERって、どんな人々？という探求が始まってゆくのでした。 SUPER BEAVERの曲って、聴くと元気が出るのがたくさんあって、その中でもこの曲は 「もうシンドいわ、やってられんわ」 そんな時に聴いてほしい一曲です😊

遅れましたが、自己紹介

はじめまして。shinといいます。 実は私、自己紹介というのがどうも苦手なもので、何のご挨拶もなくnoteに飛び込みました。 　　　　　　 でも、度々noteから “自己紹介があります通知” が届き、他の方々のものに目を通しているうち、焦りが出始めました。 「わ、私もどうにか絞り出さなければ💦」 何も自分を紹介するような材料の無い私。うまくできるでしょうか・・ 🍀年齢は秘密として、仕事は 小さなNPO法人で、受付みたいなことをしています。こちらでは主に「子ども食堂」や「子

ネコのなやみ相談室

陽光