【記録用】2023年 1月の藤田 純
なんとびっくりnote第二弾!
前回はADの仕事に関してまとめましたが、今回は私の好きなものや内面的なところをまとめていきたいと思います!
好きなもの① 家
シオンの方々は、もしかしたら意外に思うかもですが、私は基本、フットワーク重めでずーっと家にいたいくらいのインドアです。
コロナでリモートワークになって、仕事中も休日も家にいる生活。
一週間家から出ない時もありますが、私からしたらそれはもう最高です。
ただ、ひとりが好きなわけではなく、単純に家という落ち着く空間が好きなだけなので、週一くらいのペースで友達が家に来て宅飲みや鍋・焼肉パーティーをして、家での生活を日々楽しんでます。
実家を出て自分の城を持って、2年とちょっと。家での生活をより快適にしようと、Yogiboを買ってみたり、おしゃれにしようとドライフラワーを吊るしてみたり…したのですが、ドライフラワーは増えすぎて、もはやおしゃれとは言えない感じになってます。
自分の城も好きですが、実家はもっと好きです。
約3ヶ月に1回パワーを補充するために帰っていますが、1番のパワーの源がネコです。
実家にいる間はずっとネコと戯れています。
本当は今の家に連れてきたいくらいですが…!
好きなもの② 和柄
浮世絵とか和のテイストが大好きで、MacBookのカバーシールや服、携帯ケースなど、和柄のものを見つけては、身につけてしまいます。周りの反応はイマイチ。
和柄に加え、昭和レトロも好きです。最近、会社の近くでレトロなものを売っている、イケてる雑貨屋を見つけて、購入しちゃいました(右の紙↓)。
壁に貼るにしてもドライフラワーとの相性がすこぶる悪いので、ホームセンターで売っている透明なシートに挟んで仕事机の上に敷こうと思っています。
テレビ番組を制作している20代としては、最新のものをチェックするべきかもですが、イヤホンは有線の方が楽だと思うし、オシャカフェより喫茶店派、考えもアナログ寄りで、「古き良き」の方が性に合う気がします。
好きなもの③ 帽子
キャップやバケットハットが好きでよく被っています。
結構、帽子って人の頭の形によって似合う形とかがあるので、被ってみないと似合うかどうかわからないんです。
なので、帽子はネットでは買わず、店頭で気に入ったものを買います。
同じ色でもブランドや素材によって、個体差があるのが帽子の世界です。
26歳にもなると、物欲がなくなってきますが、私は人に貰って一番嬉しいものは帽子かもしれないです。
※帽子屋の店員さんってクセある人が多いイメージなんですけど共感できる方いますかね?
帽子写真
好きなもの④ お酒
完全に「趣味:飲酒」です。ひとりで飲みにもいきますし、家でも飲むくらい好きです。
…とかいっていますが、ビールは苦いので飲まないですし、日本酒・乙類焼酎も飲みません。ただひたすらにお茶割りとガリチュー(ガリ&酎ハイ)が好きで、ガリチューが置いてあるお店に当たるとテンションが上がります!
とりあえず、この2種類は家に常備です。
※ガリをタッパーに入れて冷蔵庫で保存しているのですが、この前シチューのタッパーと間違えてガリを温めてしまいました。
2日間は、部屋が甘酸っぱい匂いでいっぱいでした。
冒頭で、インドアで家が好きだと記載しましたが、お酒はインドア精神が吹き飛ぶくらい好きです。
夏の昼から外で風にあたりながら飲むのとか最高ですし、居酒屋のメニューってなんであんなに美味しいのでしょうか?
タコさんウインナーとかでも外で飲んでたら、美味しいんです、なぜか。
地元に世界一美味しくて(個人的に)大好きな創作系の居酒屋があって、そこの「ボラの白子の炙り」が食べ物の中で一番好きです。
冬にしかない料理でそれを食べる為に1年間頑張っているといっても過言ではありません。
店長と仲良くてボラが入ったら連絡をくれて、行くと【ボラの白子・鱈の白子・あん肝(たまに牡蠣も)】を残しておいてくれて、スペシャル痛風セットで出してくれます。
→こんな店が家の近くにできたら本当に毎日通ってしまうから地元でよかった…
白子が好きでこれまでに鱈・ボラ・鮭・マグロは食べましたが、まだフグやアンコウの白子とかは食べたことがない…というか高いイメージ!なので、先輩の皆さんにご褒美とかで連れて行って欲しいな〜…と、心の中で思っています!
また、もし他の種類の白子の目撃情報があればいただけますと幸いです!!!
私の携帯の待受けはずっと会社用も私用も、上記に記載した好きなもの達です。
社用携帯がボラの白子の炙りで、私用携帯が「朝起きたら昨日残したガリチューに日が差し込んで幻想的〜」の写真です。
最後に
ってことで、好きなものの紹介をするだけして急に終わりますが、今年の仕事以外の目標は、
①飲めるお酒を増やす
②行きつけの居酒屋を見つける
です。
以上です、ありがとうございました。
株式会社シオン
アシスタントディレクター
藤田 純