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三十の地団駄は、一銭にもならない

毎日のように、常に「何か書きたい!読みたい!」と思ってはいるのですが、考えすぎると何も書けません。毎日更新している方々、スゴすぎる…。

書きたいことややりたいことはあるのに、躊躇しすぎて何もせず、いつまで経っても、その場で足踏みを続けています。私の現在地点は、前に進む友人を見て羨んで、地団駄踏んでいるだけのように見えてきたので、ちょっと何か動き出そうと思って、こうやって書いています。

地団駄を踏む私の図

…要は、何が言いたいかというと、どこまで続くかはわかんないですが、10月中は極力毎日更新してみようということです(笑)


電車の行き帰りくらいで書くので、電車の行き帰りくらいに読んで貰えるような粒感でお届けできたら、嬉しいです。「瞬間風速」で書く、広告裏の落書きのようなものです。(最近は、新聞を取らない家庭も増えたから、こういう表現も伝わらないのかもしれない)

※画像は、イメージです

幸いにも、10月中noteでは「クリエイターフェス」と題して、色んなイベントを開催しています。特別なテーマを設定してくれているので、それに完全にのっかる形で、記事を作っていきたいと思います!(笑)

今日のテーマは、「#名前の由来」!!! お!なんかクリエイターっぽいぞ?!(煽ってはいない)

私の名前の由来は、至極俗物的な理由です。

まず、「紫」!これは私の推し(担当)、嵐の松本潤さんのメンバーカラーです! よっ!俗物!!!
あとシンプルに紫色が好きだというのもあります。好きな色が紫とオレンジなので、高低差でキーンとなりそうかも知れませんが好きだから仕方ない。

ちなみに私のイメージする紫はこの位の、ちょっと赤みがかった感じの強めの紫。「白って200色あんねん」とアンミカ先生が仰ったように、紫好きもまたグラデーションである。知らんけど。


そして、「央」!これは私の心の神・BUMP OF CHICKENの藤原基央さんの「央」です!!! どうだ、俗物極まりないナイダロウ?!?!

あとは、読んだ時の響きが本名に似ているから、と言うのもある。「私だけど私じゃないの」っていう気持ちである。

…とここまでは、わりと話す話ではあるのだけど、この名前は実はペンネームとして考えてたものなのである。
肝心の小説が書けてないのに、ペンネームだけ考えているとか、野球選手夢見てサインの練習する野球少年と変わらないメンタリティー!笑

2年近くやっている音声配信では「読み方分からん」と言われ、読み仮名入れたら「読み仮名いれるなら平仮名表記だけで良くない?」と言われて長らく平仮名表記でやりましたが(リスナーあっての私なので)、そちらもまた漢字(+読み仮名)に戻してみました。大して変わりませんが、気持ちの問題です。

「ゲスの極み乙女。」から「ゲスの極み乙女」に変えた時の川谷絵音さんと同じ心境です。知らんけど。


…という訳で、好き勝手に更新するので、好き勝手に楽しんでいただけたら嬉しいです。ではまた!

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