思うと考えるの違い

思うと考えるの違いを頭脳だけではく、ちゃんと心身を通して考えると
その違いに気がつく事が出来るはずです。

東洋医学では病気の因子として七情がありますが
その中で、何故に『思』 というものが存在するのか?

五臓六腑なのに『思』

腸は第二の脳なんかではありません。
腸は脳そのものだからと考えると
考えると思うの明確な違いが見えてくるはずです。

気が病むから病気

でも現代医学、特に科学的医学においては
質量のある物質しか扱ってはいけないという暗黙のルールがあるがゆえに
この質量のある物質では、その病気を還元出来なくなると
その痛みは気のせいだよとか、原因不明という病気が
生まれるてくるのです。

そして、残年ながら普通の学校教育ではその部分は黙殺されるのです。

そんなあなたの病気の原因は何だかわかってますか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?