ソシャゲに疲れたのでアモスさんとおしゃべりする その8(ライフコッド・レイドック)
ようこそ影法師。君と僕。僕たちの理想と現実。
今回は寄り道ではなく本編です。
あらすじ
行方しれずになった父親を探すため、原因不明の眠りについてたままの母を助けるため。ハッサン、ミレーユと元凶であるムドーに挑み負けてしまった。
そうして精神体としてのレイドック王子は、ライフコッドにて目覚め冒険が幕を開け、再び魔王ムドーに挑み勝利をおさめた。
少年の精神は、夢へ現実へ世界を仲間と共に渡り歩く。もう一人の自分を探すために。結果的に世界の異変へ近づいていく。
人魚を助けたことで海底を潜れるようになった一行はさらに探索の幅を広げ、少年の始まりの地へ足を運ぶ。そこにいたのは、夢の世界では親友であった幼馴染と意気地なしと詰られるもう一人の自分の姿だった。
ライフコッド(下の世界)
牛のモノマネを唐突に始めるアモスさん。
ホネを折るってこの場合どっちの方なんだろう。「骨折り損」の方か、物理的な方か…?
自慢げに言っているが普通に言っていることが怖い。
ボロクソこっちのことに言いがかりをつけてきて、「お?やるのか?やってもいいんやで?」と煽ってきたランドに「はい」と答えると返ってくるセリフ。アモスさんが暴力を振おうとするのはレアかもしれない。
ほったらかしにされた鎧を嘆く男に話すと返ってくるセリフ。会話システムでピカッピカに輝いたアモスさん。
人がいっぱいいれば寂しくない!(脈絡もない)
魔物がライフコッドに襲来したため迎撃する村人達。牛共々食べられる想像をするアモスさん。
村が魔物に襲われててもダジャレを言う余裕があるアモスさん。
主人公のレベルと連携しているからか、ここで出てくる魔物は初期の魔物よりずっと強い。ダーマ神殿で転職していない無職の村人達が一番強者なのでは?
主人公合体後。健気なターニアちゃんと便乗して主人公をにいちゃん呼びするアモスさん。
どうやってもライフコッドにいる牛を食べることに固執するアモスさん。
熊は見逃してくれないが、魔物は死んだふりをしたら見逃してくれるのだろうか?
稲を狩る代わりに命を狩る。ここの人たちなら大魔王も討伐できると思うのだが。
ライフコッドの住人やたら強いから、冗談でも変身したらボコボコにされてちゃうよ。
レイドック(下の世界)
ライフコッドでもう一人の自分と合体した後、レイドックに出向くと城の兵士たちが王子(主人公)の出迎えに来てくれる。強制イベントだが、捕まるわけではない。
ヤキモチを焼くバーバラちゃん。
レイドック(上の世界)
けしからん(建前)!羨ましすぎる(本音)!
自分に自信があるアモスさん。
王子が戻ったことを「そんなこと」と言うアモスさん。上の世界では主人公は王子ではないので、レイドックには王子がいないことになってる。
下の世界でも同じ城の中で腹をすかせているアモスさん。
本音が漏れてるアモスさん。ちなみに王様はシェーラ様の存在に気づき始めている。しかし、時すでに遅し。シェーラ様は虎視眈々といつキレるか機会を窺っている。
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