ソシャゲに疲れたのでアモスさんとおしゃべりする その9(マウントスノー)
ペスカニの逆パターン。ずっと前に亡くなった筈のザム神官に生きて会えたのは、ゴラン老人のおかげだが…。50年間一人凍りついた村で贖罪をした男の人生は帰ってこないと思うと、良かったとは言えない。
あらすじ
伝説の剣の行方を知るという賢者は50年前に死んだという。
賢者の子孫から伝説の剣の行方が聞けるかも知れない。マウントスノーへ足を運ぶが、村は吹雪が吹き荒び人々も動物も何もかもが凍りついていた。
なぜこんなことになったのか。魔物のせいなのか別の何かのせいなのか、兎に角理由がわからない。
呆然としつつも村を捜索しているうちに一軒家の地下へ足を運ぶと、一人絶望を抱えた老人と出会う。老人は北東の祠には近づくなと、説明をせぬまま口を噤む。
そこに「何が」いるのだろうか?老人の心を閉ざす理由とは何だろうか?何もわからぬまま、主人公一行は老人に止められた祠へ足を運ぶ。
正直プレイヤーも知らなかった。荒くれの説明によるとザム神官は伝説の剣の場所を知ってるらしい。
凍りついた少年に流石にドン引くアモスさん。
服を着よう!服を着てください!
行くなよ!絶対行くなよ!?(by老人)
フラグですね、わかりますとばかりに完全に理解するバーバラちゃんとハッサン。
氷の祠にて。村が凍りついてる理由も、女性のこともゴランが知ってるはずだから聞いてこいと言われる主人公一行。ダジャレの気配を感じ取るアモスさん。
ゴラン老人に再会後、もう一度祠へ赴くことになる。氷の上で滑って遊ぶアモスさん。
村にはゴランという若者がおらず老人だけいたということを説明すると、「そういや人間って短命だったわ(笑)。まあ反省してるみたいだし村の呪いももう解いちゃっていいよね」そう言ってご機嫌に正体を明かすユリナさん。
怪しいので両方口を塞いでおこう、と思いきや…。
少年や少女その他の年齢を気にするアモスさん。
ついポロっと口走りかけた危ないハッサン。
うっかり名前を出しかけるアモスさん。口が軽いのはハッサンとアモスさんだった。バーバラちゃんは50年間時のとまってた村の住人に複雑そうにしていたし、ゴラン老人に同情していた。意外と口が硬い。
お腹壊れそうなのでやめといたほうがいいかも…。
氷の洞窟にて。もっと厚着をしてください。本当に。
ドラクエの世界は箸が存在するのか…。
久しぶりのテリーさん。ミレーユ姐さん、ごめんね。パーティーに入れ忘れてた。イケメンでもバッサリ切って捨てるバーバラちゃん。かっこいい。
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