ソシャゲに疲れたのでアモスさんとおしゃべりする その11(ガンディーノ・不思議な洞窟)
実はこれまだ続いてたんです(あけましておめでとうございます)
・あらすじ
昔の話と嗤うだろうか。
人々の間に残ったグロテスクなまでに痛々しくも生々しい、埋まらぬ傷を過去の話と呆れるだろうか。
怒りも哀しみも、弄ばれた側は何も終わっていないのに。
・ガンディーノ
ミレーユさんの生家にて。ミレーユさん、馬車で待機してもらおうと、始める前は考えていたのだけど、忘れてた。ごめん。あと、しれっと嘘をつくアモスさんもいる。
ヤのつく職業こと、ギンドロ組の物怖じしないアモスさん。
ミレーユの昔話。流石に皆何も言えない。
シリアスだろうがなんだろうが、馬を和まそうとするその姿勢…。嫌いじゃないぜ。
荒くれのセリフの続き、「街から出て行ったからのたれ死んだのではないか?」と言うが果たして…?
ずけずけアモスさん。ぐうの音も出ないぐらいその通りなのだけども。
間違ってはいないけど、そう言う意味じゃない。
万歳と一緒に乾杯もあやかろうとするアモスさん。
ガンディーノ城にて。なぜ2回言ったのかは知らない。おわしますおわします。
ずけずけアモスさん、その2。妬みの極みと正直者の極み。
憤慨アモスさん。マジでひどい話ですよ。
何を託したのかは、お爺さんとミレーユさんの秘密。
・不思議な洞窟
ガンディーノでスフィーダの盾の情報を得た一行は盾が眠るというダンジョンへ。迷子の心配をする最年長。
特定の道を通らなければ次の階層に行けないと言うめんどくさいダンジョン。攻略本及びサイト及びチャモロ君の記憶力に頼るべし。
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