ソシャゲに疲れたのでアモスさんとおしゃべりする その9(ロンガデセオ)
自由の町ロンガデセオ。居場所を無くした人々の最後の寄る辺。
あらすじ
ラミアスの剣は長い年月の末錆びついていた。マウントスノーのザム神官に事情を説明したところ、ある町に腕の立つ鍛治職人の家系が住んでいるらしい。
その町とは、故郷に何らかの理由で居られなくなった人々の住まう町ロンガデセオ。
語りたくない過去を持つ人々が、肩を寄せて暮らしているからだろうか。例え人の秘密を周りで共有していても外部者に漏らすことのない。ある種のルールがこの町には存在していた。
情報を集めるのに限界を感じた主人公一行は、剣職人の居場所を住民に聞き出すため、最近ロンガデセオに住み着いたと言う情報屋「ホック」をまず探すことになる。
・ロンガデセオ
ザム神官がくれるデセオのパスがあると、ロンガデセオに入ることができる。殺人以外ならokな町にいたザム神官、昔は盗んだバイクで走ったりしてたのだろうか?
住めば都で、慣れなければ地獄なロンガデセオ。
パフパフの意味がわからないバーバラちゃんと鼻息荒く期待してるアモスさん。
良かったネ(先頭だったのに他意はありません)
衝撃の事実。理想が崩れた瞬間。
剣職人の情報を得る代わりに大金を要求するホック。変装を見破ったらごっそり割り引いてくれるあたり気前がいいのか、見破られない自信があるのか。計算の早いアモスさん。
「いいえ」選択。パラダイスを目の前に指をくわえるアモスさん。
劇場にて。ノリノリなバーバラちゃんとバニーさんのダンスに興奮するアモスさん。
名もなき青年とラビアンちゃんをめぐり張り合うアモスさん。
バニーさんの姿で聞き込みにきたホックにキスされるアモスさん。哀れ。
ホックの変身術に感心する女性陣二人とショックを受けるアモスさん。直接された当事者だからね。仕方ないね(先頭なのはわざとじゃないってば)。
情報を集めたホックによりサリイさんが伝説の剣職人の娘であることを突き止める。ただサリイさん、父親が伝説の剣を探しに行った後、母親を亡くし彼女自身も苦労したそうだ。錆びついたラミアスの剣を直してもらいしにきたはいいものの、何もかもを無くした人間に直せという方が酷。
来るなよ!?絶対家に来るんじゃないぞ!そう怒り心頭なサリイさんが去った後、とりあえず怒られることを提案するアモスさん。
気が重そうなアモスさん。殴られたらその時はその時。
すいません…。「いいえ」があったら選びたくなるんです。
宥めたり主人公を説得したり忙しいアモスさん。
近隣住人曰くサリイさんの父親がいた時は鍛治の歌がよく聞こえてきたらしい。サリイさん自身も父親が許せないだけで、鍛治自体は嫌いではない様子。
歌詞を間違えるアモスさん。ハンマーは振り回すもんじゃないです。危ない。
サービスで助言するホックを変装ではないかと疑うアモスさん。
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