ソシャゲに疲れたのでアモスさんとおしゃべりする その12(グレイス城・少しだけロンガデセオ)
王様、すぐ死ぬ。
あらすじ
国を想う気持ちは本当だったのだろう。
ダーマ神殿や魔法都市カルベローナ等が滅ぼされたのが王の危機感を煽りた。その焦燥感に学者が大魔王を滅ぼせる「悪魔」の呼び出す方法を王に教えたのが、悪く言えば運の尽きであったのだ。
王は「大魔王を上回る悪魔」を呼び出すことを決断したのだ。
勇者のための鎧などあったばかりに。
一つの王国が世界から消え、城の骸が横たわる井戸底で、滅びの日を繰り返す。
悪夢が明ける日は、いつか訪れるのか。
・グレイス城
(見えないけど)廃墟になったグレイス城にて。カルベローナが50年滅びたのは以上前の話らしいので、それを考えると何も残らないぐらい荒廃していた。
実は城の片隅にある井戸に潜る必要はない。メタの気配に敏感なミレーユさん。
グレイス城城内にて。バタバタしてるのは、お祝いなんていいものじゃないんだよなあ…。
本当にな!もう、儀式やめて祭りに変えようよ。この城の兵士と王様と大臣で裸踊りでもしてもらおうぜ。それを肴にみんなで肉食べよ?
主人公「でもそれより先に綺麗な嫁さんが欲しいんだろ?」
パーティーメンツが悪魔呼び出し反対派なので、拾ってる民の台詞も批判的になりがちだが、王様賛成派ももちろんいる。
果たして大臣がその気になってるだけなのかは不明。大人しく帰ってくれたら悪魔なんて呼ばれない気がするが…。
勘の鋭い姫さま。共倒れが主人公一行的にも助かるんだけどな。一番平和。
具体的にどうやって止めるのか教えて欲しいもんです。
アモスさんの酸いも甘いも噛み分けた人生譚はどこで見れますかね?
アモス「ガバガバじゃないですか!やだー」
木の板の下にある洞窟。モンスターは彷徨いてないがやたら物々しい。びびるアモスさん。
・ロンガデセオ
4つの防具を揃えた後、サリイさんの家に行くと剣が完成している。ちなみにホルコッタ東の海底でコブレを見つけているかいないかで仲間のセリフが違う。今回はさっさと見つけてしまったので、知ってるパターンの台詞。やっと許せるように…。
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