【神道解説①】日本の神道とは何か?|神道の本当の意味(動画あり)
神道とは日本の精神の核であり、
日本の根幹になっている精神です。
本来、神道は宗教ではなく、
日本人の精神性そのものでした。
神道は
「神ながらの道」と言われています。
これは、1つの解釈は
「神の心のままに生きる」という
意味を持っています。
そしてもう一つの解釈は
神のままに生きるということです
それはどういうことでしょうか?
神道では、
全ての存在には神が宿っているとされていて
すべての存在は本質が神であると
日本人は考えてきたからです。
その考え方が
日本人の根底に流れているのです。
解説動画はこちら ↓
日本人は、
自分自身も含め、
全ての人や物に神性を見いだしてきました。
神道の精神は、
全ての存在を敬い、
自己の内に神性を見いだし、
日々の生活の中でその神性を表現することにあります。
そして、神性の意図を受け取って
神様の創造活動(産霊)
をしていくことが
私たちの生まれた意味です。
神道は日本人の心に
深いところに生きています。
私たちが
本当の意味での日本の精神性に
目覚める時
その時が
もう一度世界に平和が訪れる時です。
ぜひ日本古来からの神道を思い出し
世界をみんなで良くしていきましょう(^^)
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ぜひ繋がっていきましょう(^^)
つづく
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新日本精神道 ~日本的宇宙の成幸法則 ~
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