自信がないときにみるnote
2024年の振り返り。
そして継続投稿3日目。
「自信ってどうしたらつけられるんだろう?」「この漠然とした不安というか、自信のなさはどこからくるんだろう?」
これは、自分自身にもこどもにも伝えたいことですが、私が20代で感じていたことで、「自信がない、そしてこの漠然とした不安はなんだ?」と見えない何かに漠然とした不安のようなものを感じていました。
しかし、日々、鍼灸整体院の経営のために動いていると、以前に感じていた不安や自信のなさを感じることが少なくなってきました。
これはどういうことだろう……。う〜ん、考えました。
鍼灸整体院の経営がうまくいっているからかもしれませんが、通院してくれる患者様のため、奥さんや子供のため、自分を育ててくれた親や奥さんの両親のためにと動いていると、「自信がない」と感じている暇はありません。
叶えたい目標のために動いていると、大変なこともありますが、充実感があり、不安をおぼえる時間がありません。
やりたいことのために行動していて、さらにその行動の先に叶えたいことを叶えるという目標があるので、これ以上の充実した時間はありません。
つまり、私は知らず知らずのうちに、自信を持つことができてきたのです。
なるべく子供にもわかりやすいように書くと、「自信を持つためには、自分自身の叶えたい目標や実現したい夢を、叶えるために動くこと」です。
これまでも自信についていろいろ考えてきました
が、自信の持ち方、付け方について2024年末時点での結論はその中の1つです。
子供が将来に読んだ時にわかるように、伝えわればいなと思っています。
ふうパパ😊