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秋雨よ 僕は毛布に包まってふるえているよ おやすみ、またね
ごろごろと寛ぎながら本を読む読む読む笑う栞を綴じる うれうれの柿を食する秋であるとろけるような月をみながら 肩口でこてんと寝てる君のこと起こさぬようにページをめくる 夕ご飯お腹いっぱい食べた後うとうと読書しあわせな時 体調を少し悪くし眠ってた ぐっすり寝れてすぐ良くなった
うれうれの柿を食する秋であるとろけるような月をみながら
ごろごろと寛ぎながら本を読む読む読む笑う栞を綴じる
夏を越えてここまで来たよ 晴れ渡る空の下にて一歩踏み出す ◯ ゴミ箱をまた空にしてしき詰めて日々はきらめく これで良いのか 腰痛が悪化している じんわりと光のようににじむ痛みよ 真夏日がまたやって来た性懲りもなく恥ずかしげもなく 間抜け! ◯ 秋の日に告白をした ぼくにだけ教えてほしいその美しさ
真夏日がまたやって来た性懲りもなく恥ずかしげもなく 間抜け!
腰痛が悪化している じんわりと光のようににじむ痛みよ
ゴミ箱をまた空にしてしき詰めて日々はきらめく これで良いのか
夏を越えてここまで来たよ 晴れ渡る空の下にて一歩踏み出す
家事をしてまた横になり家事をして日が暮れてゆくそんな一日 お仕事を休んでしまい気に病んでぼーっとしてる なにか食べよう 目の前をずっと羽虫が飛んでいてそれの他には心地好い夜 眠れない夜にハルレヤ口ずさむ 不安をひとつひとつ数える もういいや明日のことを気に病んで過ごすのは止め気楽に行こう
もういいや明日のことを気に病んで過ごすのは止め気楽に行こう
目の前をずっと羽虫が飛んでいてそれの他には心地好い夜
眠れない夜にハルレヤ口ずさむ 不安をひとつひとつ数える
家事をしてまた横になり家事をして日が暮れてゆくそんな一日