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#生成AI 画像(が盗用や否や)問題について妄想してたらサイバーパンク掌篇ができてしまいましたのこと
(以下、生成AI就中画像絡みの今後について妄想してたらB級SF掌篇のアイデアが生まれたので、それをChatGPT3.5と演奏してみました[通算3作目]:無料で最後まで読めますが「続きを書いて!」「もっと色々演奏して!」「剣と魔法の短編を演奏して!」等という方がチャリ〜ンとお支払いいただけると、割とその気になります)
キャッシュ&バッグ
第一話「L.A.ギグ・ブルース」
港の上空は、死んだチャ
#ChatGPT と小説演奏してみた2作目(の英語版)が出来たので公開するのこと{無料で最後まで読めます}
:値段はつけますが最後まで全部読めます
:邦訳版はもうちょとお待ちください^^;
:文体をもうちょと工夫したかったけど、それやってると長篇になっちゃう&他の作業が出来なくなるので英語版完成の段階で公開することにしました(&物語工学的観点からは「結構大きな瑕疵がある作品」なのですが、まあこれも記録として重要なので公開します:「瑕疵」に気づかれた方は是非ツイッタのDMか何かで御指摘ください、物語工学博
#ChatGPT に作らせた短篇の和訳版が出来たので以下に貼るのこと(無料で読めます)
(とゆわけで邦訳完成したので以下に
:初稿の英語版と読み比べると色々面白いかも…
:[]はフリガナ指定です
:誤字脱字その他あると思いますんで後々修正していきます
:いちおう値段はつけときますが投げ銭方式なので最後まで読めます…気に入ってくださった方、またこういう企画を新城にやらせたい!という方は是非チャリ〜ンしてください)
*****
「所有権は移譲不可」
新城カズマ
#ChatGPT と作ってる/演奏してる短編小説(の英文版)が完成したので以下に貼ってみるのこと(まだ現在進行形:明日から和訳やるので…これが一番大変かも^^;)
(註
01:和訳は明日以降^^;
02:誤字脱字その他修正はちょこちょこやってきます
03:いちおう値段つけときますが、最後まで読めます:お賽銭したい方は是非チャリ〜ンしてください
Possessions Are Not Transferable
by Sinjow kazma + ChatGPT
Felicity navigated through the streets o
#ChatGPT と一緒に作り始めた短編が、プロット&キャラ完成したので冒頭を書かせ始めたら、こんな感じに(現在進行中)
{註:とりあえず、完成するまでは無料で放流しておきますが後々有料化するかもです:もしも今すぐチャリ〜ンとしたい場合は、他の記事でチャリ〜ンしてください}
まずは英文;
(削除してある部分はChatGPTがこちらの指示を間違えたところ:他はまだ手を入れてません)
Possessions Are Not Transferable
by Kazma Sinjow&ChatGPT
ChatGPTと「会話」してたら架空のSF小説について言及し始めたので、その書評を書かせたら面白いことになってきた(現在進行中)
(追記:いちおう値段つけてみましたが、「お題は見てのお帰り」式なので、値段つけたらOpenAI相手に色々面倒くさいことになりそう^^;なので、無料で読める設定に戻しました:チャリ〜ンとお布施したい!という方は他の記事にチャリ〜ンしてください)
出だし……チャットAIについての記事をネットで見かけて、読むのがダルかったので「そうだAIに要約させよう」と思って開始したら以下の展開が……
(当初は英語
福田和代さま @kazuyo_fuku の始めたハッシュタグ #新型コロナ千夜一夜 に寄せつつ太田忠司さま @tadashi_ohta が星野源さま @gen_senden の曲にインスパイアされた掌編に更にインスパイアされて、新城カズマが掌編というか散文詩を書いてみました^^;
(とゆわけで投げ銭システムなので最後まで無料で読めますが、お気に召したらチャリ〜ンと投げ銭してください〜)
山川異域風月同天——と、かれは記して送った。郷[くに]は違えども、風も、月も、君と我とをつないでいるのだ。
その、かれの事績を、あなたは読む。画面は深夜の東京で、ぽつりと、白く灯っている。
ぽつり、ぽつり、ぽつり、無数のモニタ画面が触れ合うことなく繋がって、同じデータを表示している。そ
とゆわけで福田和代さま @kazuyo_fuku &藤原編集室さま @fujiwara_ed に触発されて、新城も #covid19 の時間を愉しく過ごすための掌編をひねってみました、浮世の憂さをひととき忘れて御堪能いただければ幸甚至極…
(この気に入ってくださった方は、よかったら他の記事にチャリ〜ンしてください:この記事は冒頭に藤原書店さまの呟きを使用しているので、有料にできないのです^^;)
「……高校時代の友人は有隣堂の文芸棚の前で『ちょっとハヤカワSFを見てくる』と言って別れたまま、帰って来ない。40年も前の話だ」
馴染みの依頼主の声が古ぼけた黒電話の受話器を通じて聞こえてくる。私は煤だらけの事務所の破れかけた椅子を(同