(6)M5GOとUIFlowでプログラミング - 反復
さて、今度は以下のようにブロックを配置してみましょう。
スピーカーを操作するブロックはブロックツールボックスの「ハードウェア」の中にあります。
「Run」で実行すると、音が鳴るはずです。
このプログラムは、
(5)でやったように、「Setup」
のあとに、「スピーカーを高さLowAで1拍鳴らす」
ブロックを実行しているわけです。
ただ、プログラムは、ここで終了してしまいます。
世の中にあるプログラムの多くは、終了することなく、動き続けるものがほとんどです。(例外も