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UIFlowでプログラミング

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#M5GO

UIFlowでプログラミング目次

記事が増えてきて、知りたい情報にアクセスしにくくなっているので、簡単に記事で触れている内…

shintaro
4か月前
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(1)M5GOとUIFlowでプログラミング - 準備

※ヘッダ画像差し替えました。 はじめに中学校技術でプログラミングを行うにあたり、ここ数年…

shintaro
4か月前
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(2)M5GOとUIFlowでプログラミング - デモプログラム

デモプログラムについて(M5GO.py)M5GOを購入して起動させると、M5GOの持っている機能を説明し…

shintaro
4か月前
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(3)M5GOとUIFlowでプログラミング - M5GOのUIFlowファームウェアの説明

ファームウェアとは?M5GOにははじめからUIFlowv1.8.1のファームウェアが書き込まれています。…

shintaro
4か月前
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(4)M5GOとUIFlowでプログラミング - UIFlowエディタ(v1.13.8)の説明

(4)ではプログラミングサイト「UIFlow」(v.1.13.8)の説明をします。 M5GOの方は、LocalUIFlo…

shintaro
4か月前
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(5)M5GOとUIFlowでプログラミング - 順次

いよいよ、プログラミングです。M5GOのLCDスクリーンに「Hello,world!」という文章を表示する…

shintaro
3か月前
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(6)M5GOとUIFlowでプログラミング - 反復

さて、今度は以下のようにブロックを配置してみましょう。 スピーカーを操作するブロックはブロックツールボックスの「ハードウェア」の中にあります。 「Run」で実行すると、音が鳴るはずです。 このプログラムは、 (5)でやったように、「Setup」 のあとに、「スピーカーを高さLowAで1拍鳴らす」 ブロックを実行しているわけです。 ただ、プログラムは、ここで終了してしまいます。 世の中にあるプログラムの多くは、終了することなく、動き続けるものがほとんどです。(例外も

(7)M5GOとUIFlowでプログラミング - 分岐

最後は、「分岐」処理です。プログラムにおいて(5)や(6)でやった「順次」「反復」に加えて「分…

shintaro
3か月前
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