【ドラムの魅力】#13
Twitterの動画【ドラム相談室のドラム総集編】冒頭10秒に魂を込めるシリーズ13回目。
今回もnoteにてドラム解説していきます!
#49のドラムの左手はお茶碗持ちで、両手両足の複雑なパターン。両手で16分音符を8回、両足で16分音符を8回を繰り返しています。今日の身体のコンディションを確認する時に使うフレーズです!
#50のドラムの左手は普通持ちで、足を踏みっぱなしのスタイル。足を16分音符で一定をキープしつつ、両手でアクセントを加えていきます。身体のバランスと音量のバランスを養う良いトレーニングになります!
#51のドラムの左手はお茶碗持ちで、右手がポイントになるフレーズ。右手が片手で16分音符を刻むので手の感覚が大事。肩から手の先の意識を明確にする良い練習になります!
#52のドラムの左手は普通持ちで、細かい足のタイミングが重要なリズムパターン。右手のシンバル(ライド)のタイミングも意外に難しい。頭で整理して望むとすんなりいくと思います!
今回のドラム解説はここまで。ではまた(^^)/
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。一つ一つ丁寧に、そして分かりやすく記事を書いていきますので、宜しければ、サポート頂けたら幸いです。