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交際費はケチりたくない

今日は朝からバタバタと出社したしなじょです。

「出社日(のうち1日)はジムで軽く身体を動かしてから始業!」と決めているので、会社のフレックスを活用しワークアウト。通勤時に読書が出来なかったので、少し早めに切り上げて本の序章だけ読んで業務を開始しました。

うーん、欲張り&盛り盛りなスケジュール(笑)

そんな今日は同期と一緒にランチに行って来ました。私と同じで一度転職し、出戻りした彼女。出戻り理由は私と真逆でしたが(笑)、久しぶりにコミュニケーションが取れて、とても良い時間になりました。

午後は同じチームの同期に相談したくて声をかけたら「良かったら(会社内の)カフェに行く?」とお誘いが。お互い温かいドリンクを飲みながら、相談したりアドバイスしたりブレストしたり…と、こちらもとても良い時間を過ごしました。

節約・倹約家であれば、「ランチ代は少しでも安くしたい!」「カフェ代、飛ぶの嫌だな…」なんて考えてしまいがち。でも、私は貴重な時間にはお金をかけて良いと思っています。

以前の記事でも書きましたが、「毎日大好きな友人と贅沢ランチ!」は、収入的にも気持ち的にも(さすがに一人時間も欲しい…)厳しいのですが、この歳になって会社に残っている同期、しかも心置きなく話せる相手なんてそうそう居ない訳で。

在宅勤務が定着してきて、なかなかスケジュール的にも都合が合わないのであれば尚更、会ってコミュニケーションを取れる時間が貴重だと思うのです。

ただ一方で自分の予算はちゃっかり把握していて(笑)。今週は月〜水まで在宅だったので、食費以外の支出は0円に収め、自分のお小遣いの範囲内で楽しんでいます。

ついでに言ってしまえば、「今日は魚の気分だけど、今月は予算ギリギリだから、安いランチにしようorしてもらおう」とか、自分の気持ち(気分)に嘘を付いているようで嫌じゃないですか(笑)。

そんなことを思いながら、明日はドリンクを持参して支出のメリハリをつけようと心に決めるしなじょなのでした。


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