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在宅と出社の良し悪し

昨日〜一昨日の寝不足が溜まって、朝からフワフワ欠伸が止まらず、堪らなくなって久しぶりにコンビニコーヒーを購入したしなじょです。

セブンのコーヒーマシン、こんな真っ黒だったっけ?というか、いつから120円になったの…泣

そんな今日は在宅と出社と節約の関係について。
私は週2日在宅、週2日出社、週1日リモート(午後から在宅に切替が多い)で勤務しています。

業務がプロジェクト単位であることや、部署メンバーの構成から勤務形態はフレキシブルで、一旦は最低週1日出社というルール以外の縛りは無しです。

「在宅勤務良いな〜」とよく言われます。確かに、通勤時間が無い分朝はゆっくりできるし、昼休みにちょっと買い出しや家事も可能。ランチも自炊すればコスト0で、集中業務には持ってこい!

…ですが、特定の業務が無いと、びっくりするほど仕事が捗りません(笑)。逆にタスクやスケジュールが溜まっているときは、何時まででも出来てしまうというデメリットがあります。

ちょっと雑談、も出来ずに運動不足で肩も腰もバキバキ。心身ともに健康面での被害(?)は測り知れない…と思っております(笑)。

そのデメリットを解消してくれるのが出社しての勤務。通勤という名の運動、メンバーとの雑談、人の目もあるのでそこそこ(?)仕事もちゃんとします。

一方で通勤時間と勤務時の拘束時間が長いので、身体の疲労は感じやすいです。また、そこここに誘惑があるので、ちょっとコーヒーを、とか、疲れたから食べて帰ろう、期間限定で出店している美味しそうな果物をお持ち帰り…なんて予定外の出費にもなりやすいです。

私は一人黙々作業が苦手なので出社タイプ、誘惑には負けないぞ!と思いながら、目の前の美味しそうな産地の果物に目が奪われてしまうのでした(笑)。



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