久しぶりに大阪を歩いてみた
おはようございます!
海外移住を目指して、オンラインコーヒーショップ、オンライン日本語教師、学校ボランティアをしているATSUSHIです!
先日、久しぶりに大阪(梅田界隈)へ行きましたので、簡単に感じたことをnoteします!
人が多い=意図しないストレスも増える
人がストレスを感じるのは、やはり人。
地方だとそもそも人が少ないので(場所によりますね)、ストレスは比較的少ないです。
が、都市だと必然的に、日常的に、たくさんの人と関わるので、その分ストレスが増えますね。
もともとは大阪に住んでいたので、それが日常でしたが、いざ離れて時が経つと、わ、人多い!という感じになります。
その分いろんな方も多いですね。
飲食店で、働いている人がマスクを着けていないこと(都市、地方関係なく人による)が、意外と多かった印象でした。
中心地の川沿は気持ちいい
中之島付近に泊まったので、翌朝、ウォーキングをしました。(本当は走りたかったけど、前日洗濯するのが遅くなり乾かなかった…)
桜は散りはじめていましたが、それでも天気が良かったので、とても気持ち良く歩きました。都市の中心に川が流れていることや、その周りが整備され、緑があったり川沿を歩けたりするのはとてもいいことだなと思いました。
特に印象的だったのはランニングされる方がとても多いこと。
走る場所が整っている、ということもあるかもしれませんが、地方より都市の方がランニングを習慣にされている方は多い印象を受けました。
新しいものにふれることで刺激がもらえる
建物しかり、店しかり。地方だと目にしないものや新しいものがたくさんあります。
そういったものにたくさん触れることで、いろんな刺激がありますね。地方だとなかなかそういう機会はないので、それもいいことだなと感じました。
個人的感想ーたまに行くのがちょうど良い
もともと住んでいたとは思えないぐらい月日が経ちました。
今の個人的感想としては、住むのは地方で、都市は時々遊びに行く、ぐらいが自分にはあっている、と思いました。
楽しいですが、つかれますね笑
でもいろんな気づきやインスピレーションが得られるので、今後も、自身のコーヒーショップへのアイデアや、日本語オンラインレッスンでの会話のトピックにいろいろと活用したいと思います!
ということで、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
ではまた!
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