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【ポケモンバイオレットプレイ日記12】「サンドイッチじゃなくてサンドウィッチです!」とか言いそう

 ヌシを探す。
 以前見かけたことのある砂漠のヌシから攻める。

 想像以上のサイズ感。
 よく見ると目が真っ赤になっている。何かに操られているとか、暴走しているとかそういうことなのかもしれない。

 フトゥー博士から着信。パルデアの大穴とはなんなのか。説明はなかった。あと、あのヌシの名前がテツノワダチということを初めて知った。ドンファンの色違いだと思ってた。

 なんなく倒したが逃げられた。そして何かを食べ始める。

 ペパーくん、いつぶりだろうか。というかなぜいるのか。お前もストーカーなのか?

 何かを食べ終わったテツノワダチ。スーパーサイヤ人みたいなオーラを放ってパワーアップした。

 この辺で捕まえたスコヴィランをヌシにいきなりぶつけるペパーくんの度胸はすごいと思う。

 タイプ相性とレベルの暴力で楽勝だった。

 どっかで見たことあるとしたらフトゥー博士のところだと思う。

 ヌシのことしか覚えてなかったが、スパイスを探してるんだった。すぱスパイスは言いにくい。たぶんすっぱいのだろう。

 この世界にはサンドイッチしか食べ物はないのか? カレーとかにしてほしい。
 勝手なイメージだが、ペパーくんって「サンドイッチじゃなくてサンドウィッチ」みたいな主張してきそう。

 あとバッジくれた。手作りらしい。手先が器用なことはわかった。

 やっぱりカレーとかのほうが映えると思う。

 勝手に出てきたミライドン。サンドイッチをご所望のようだ。

 ペパーくん、ミライドンのことはあまり好きじゃないのだろうか。

 ツンデレなだけかもしれない。

 かっくうを覚えたミライドン。そらをとぶがいつでも出来るせいで、しょぼいわざを覚えることになってしまったのだろう。ペパーくんも慰めてるようにしかみえない。

 残りは4つ。ジムより少ないので、すぐ終わりそうだ。

 ミライドン本来の力らしい。かっくうが。そらを自由に飛び回ってほしかった。
 あとフトゥー博士はなぜこちらの様子がわかるのだろう? スマホのせいだとしたら、どっかに置いていきたい。

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