simon1030

思ったこと、考えたこと、思いついたものを、ただなんとなく書いていく予定。

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最近の記事

【オクトラ2】おすすめ主人公ランキング

はじめに オクトパストラベラー2は、8人の主人公から最初に1人を選ばなければならない。その選択に、迷う人も多いことだろう。  そこで、個人的な主人公のおすすめ度でランキングを作ってみた。  重視するのは2つ。ストーリーと序盤の使い勝手。やり込みのことは考慮していない。どちらかというと、初めてオクトパストラベラーをプレイするという人に向けたものと思ってほしい。 1位 テメノス 個人的に最もおすすめなのは、神官テメノス。  今作の神官は、HP回復だけでなく、自分のSP回復もでき

    • 【ポケモンバイオレットプレイ日記22】私達は最強なんだ

       ついに大詰め、テーブルシティに帰ってきた。  バトルコートにはネモっさんの姿が。  恋人を待ってるみたいな空気感が漂ってる。  チリちゃんが見ているとなると、負けるわけにはいかない。  さっきまでロマンティックな雰囲気だったのに。収穫する気満々じゃないですか。  よく見ると美形なのよね。そういう点もヒソカっぽいんだろうな。

      • 【ポケモンバイオレットプレイ日記21】新しい形のプロポーズにしか見えない

         チャンピオン戦に向けて、強いと噂のマリルリを育てる。  ポケモンリーグに到着。行き方がわからず、少し迷った。  オモダカさんからの激励を受けた。この人もネモっさんと似たようなタイプな気がする。  この椅子の置かれ方、すごい緊張する。バトルより緊張する。  チリちゃんが訛っていない。しかも眼鏡をかけている。かっこよすぎるだろ。  マジか。それってどうなんですかね。圧迫面接とかにならないんですかね。

        • 【ポケモンバイオレットプレイ日記20】ネルケとカシオペアの正体

           カシオペアに指定された場所に行こうとしたら、校長が待っていた。  これで校長じゃなかったら謝る。  知ってた。  どこがやねん。  なんだろう。  それはウソっぽいな。  やり方わかってないじゃないですか。

        【オクトラ2】おすすめ主人公ランキング

        • 【ポケモンバイオレットプレイ日記22】私達は最強なんだ

        • 【ポケモンバイオレットプレイ日記21】新しい形のプロポーズにしか見えない

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          【ポケモンバイオレットプレイ日記19】このあと、そしてこれがオレの怒りだ!とか言ったのかな

           ここが最後のアジトか。  空から侵入を試みたが、怒られた。  校長たちとも合流。クライマックスって感じだ。  校長の目的はスター団を学校に来させることなのだろうか。カシオペアにはずっと隠しているみたいだし。  言葉遣いがカオスなことになってる。  最後のしたっぱ。  正当防衛をよくわかってない人が言いそうなセリフ。  これが真の正当防衛だ。

          【ポケモンバイオレットプレイ日記19】このあと、そしてこれがオレの怒りだ!とか言ったのかな

          【ポケモンバイオレットプレイ日記18】スター団のしたっぱ、バイトの新人みたいなの多いな

           次のアジトの近くに来たら校長がポーズ決めてた。  カシオペア、明らかに怪しいよね。十中八九あいつがマジボスでしょ。  謎に満ちているよね。  今回の見張りはしたっぱだけだ。楽勝だろう。  勝った。  お前ほんとは悔しくないだろ。仕事終わってスッキリしてるだろ。  あまり好かれていないようだ。もしかするとスター団の内部でも、いじめがあったりするかもしれない。あいつの場合は自業自得な気もするが。

          【ポケモンバイオレットプレイ日記18】スター団のしたっぱ、バイトの新人みたいなの多いな

          【ポケモンバイオレットプレイ日記17】ボタン、ポケモン界のぼっちちゃんに見えてきた

           次のアジトに近づいたところで校長が現れた。このやりとりも恒例になってきている。  この人、教師の鑑なのでは。不登校の生徒の事情を知るためにここまでしてくれる教師、なかなかいないと思う。  どく組のアジト前は、子どもの応対に追われていた。  なんかごめん。  この少年、優秀なのでは?  もしかして、入団希望とかだったのかな。

          【ポケモンバイオレットプレイ日記17】ボタン、ポケモン界のぼっちちゃんに見えてきた

          【ポケモンバイオレットプレイ日記16】このミライドン、少し羨ましい

           次の目標、フェアリー組にカチコミに行こうとしたら、校長と出くわした。  今のオレ、と言ってる時点で校長であることを隠せていない。  校長の目的を教えてくれた。  なるほど、そういう噂があるのか。  そこ気にするのは教師だけなんよ。  そういえばアカデミーには留年とかあるのだろうか。  口調が校長に戻ってるよ。  ビワちゃん見た感じだと、退学を選びそう。  てかもう正体隠す気ないだろ。退学してもらう、は校長くらいしか言えないんじゃないか?

          【ポケモンバイオレットプレイ日記16】このミライドン、少し羨ましい

          【ポケモンバイオレットプレイ日記15】ビワちゃん主人公のスピンオフが見たい

           打倒、スター団。  最初の標的は、マップ右上の方にいる悪魔みたいなやつに決めた。最強を最初に倒してしまえば、後半が楽になるからだ。  校長と対峙しているボス、ビワ。  って、女の子だったのか!?  てっきり、いかつい顔の男だとばかり思っていた。  孤高の天才的なことなのだろうか。スター団最強らしいし。  優しい人なだけか?  校長、それ本当? どう見ても校長の方が悪いことしてそうだけど。  最強だからこそ、仲間を守ろうとしてるのか。めっちゃ良い人じゃないか。  

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          【ポケモンバイオレットプレイ日記14】マフィティフからはネテロとか元柳斎みたいな雰囲気を感じる

           ひでんわざのおかげで、今まで行くのが面倒だったところに行きやすくなった。チラッと見かけて気になっていたやつらを捕まえる。  次のヌシはこいつ。ウミディグダに似ている。しかしディグダではない。なんなのだろう。  ミミズだった。じめんを無効化してくるうえ、巻きついて交代を封じられて、泥試合になってしまった。  逃げるミミズ。ここまで大きいとミミズ感は薄い。  恒例のパワーアップ。

          【ポケモンバイオレットプレイ日記14】マフィティフからはネテロとか元柳斎みたいな雰囲気を感じる

          【ポケモンバイオレットプレイ日記13】これ、ペパーくんの親父が黒幕なのでは?

           さっそく、かっくうを使って次のヌシへ。  途中、地面に引きずりおろされたかと思うとペパーくんから連絡が。そんなわかりやすいヌシがいるわけないだろう。  いた。  と思ったら違った。こいつはスシだ。  こいつもスシだ。  こいつもヌシだ。…ヌシじゃん! スシじゃなかった。  こんなにわかりやすいヌシがいるとは。  自己主張が激しい。  自己主張の激しいヤツは食われた。出る杭は打たれるということか。  また逃げられた。  ここで問題発生。こいつの逃げた先に行けない

          【ポケモンバイオレットプレイ日記13】これ、ペパーくんの親父が黒幕なのでは?

          【ポケモンバイオレットプレイ日記12】「サンドイッチじゃなくてサンドウィッチです!」とか言いそう

           ヌシを探す。  以前見かけたことのある砂漠のヌシから攻める。  想像以上のサイズ感。  よく見ると目が真っ赤になっている。何かに操られているとか、暴走しているとかそういうことなのかもしれない。  フトゥー博士から着信。パルデアの大穴とはなんなのか。説明はなかった。あと、あのヌシの名前がテツノワダチということを初めて知った。ドンファンの色違いだと思ってた。  なんなく倒したが逃げられた。そして何かを食べ始める。  ペパーくん、いつぶりだろうか。というかなぜいるのか。お

          【ポケモンバイオレットプレイ日記12】「サンドイッチじゃなくてサンドウィッチです!」とか言いそう

          【ポケモンバイオレットプレイ日記11】無視してきた虫ジムをついにクリア

           ついに最後のジム。  今回のネモっさんはおとなしかった。応援に来てくれるらしい。それなら大歓迎だ。  ジムテストはオリーブころがし。  この緑の球体にたいあたりしてゴールまで押していけばいいようだ。  ミライドンに乗って押していったので楽勝だった。  お菓子の虫。うまいこと言ってやろう感がすごい。どんなのが出てくるのだろうか。  「BEYOND」と鳴く虫。隣の人がおそらくジムリーダーだろう。

          【ポケモンバイオレットプレイ日記11】無視してきた虫ジムをついにクリア

          【ポケモンバイオレットプレイ日記10】ジーマーでバイヤーなジムリーダー

           ベイクジムに入ったらネモっさんが待ち伏せしていた。恒例行事と化している。  流れるようにいつものアレへ移行。  ポケモンがやられるたびに愉しそうなネモっさん。  あっという間にテラスタル。  こっちもテラスタルすることを覚えた。あくタイプが消えるおかげで、かなり有利に戦える。  負けても嬉しそうなネモっさん。このせりふは、そろそろ狩るか…♠︎ という意味だろうか。

          【ポケモンバイオレットプレイ日記10】ジーマーでバイヤーなジムリーダー

          【ポケモンバイオレットプレイ日記9】ラッキーで埋め尽くして

           ジムをクリアしたあと、すごいとっくんをしてくれるおじさんに出会った。  手持ちにレベル50はまだいないので、しばらくレベル上げに勤しむ。  レベル上げの前に、何匹か捕獲。  手薄だったむしタイプを多めに捕まえた。  レベル上げのラッキー狩り。罪のないラッキーを虐殺していく。自分が悪魔になったような感覚になる。  ハピナスとは一度だけ出会えた。  ハッピー、ラッキー、こんにちはベイビーという気分だ。  サンドイッチを食べてノーマルタイプを出やすくする。  ラッキーの

          【ポケモンバイオレットプレイ日記9】ラッキーで埋め尽くして

          【ポケモンバイオレットプレイ日記8】MCカマーのインパクトが強すぎる

           次のジムに向けてレベル上げ。北3番エリアでラッキーを狩る。ゴーストタイプのジムに向けて、あくやゴーストを強化。  うっかり近づいたらスター団にからまれた。敵意はないと弁明したら解放してくれた。まだしばらくスター団とは関わりたくない。  フリッジジムに到着。ナッペ山から近いというだけで選んだ。浮いてるドラメシヤがかわいい。  相変わらず待ち伏せされていた。誰だったか忘れたので調べてみたら、担任の先生だった。アイテムをくれたので、他の人に比べていい人なことは間違いない。

          【ポケモンバイオレットプレイ日記8】MCカマーのインパクトが強すぎる