【ポケモンバイオレットプレイ日記10】ジーマーでバイヤーなジムリーダー
ベイクジムに入ったらネモっさんが待ち伏せしていた。恒例行事と化している。
流れるようにいつものアレへ移行。
ポケモンがやられるたびに愉しそうなネモっさん。
あっという間にテラスタル。
こっちもテラスタルすることを覚えた。あくタイプが消えるおかげで、かなり有利に戦える。
負けても嬉しそうなネモっさん。このせりふは、そろそろ狩るか…♠︎ という意味だろうか。
ベイクジムのジムテストはエクササイズ。
エスパーのジムにしては体育会系なジムテストだ。あとこの人見覚えがある気がする。
先生だった。
このルールでエッチな本が作られそうだ。
事前説明は特になく、エクササイズスタート。右下にあるやつに気づかなかったら永遠にクリアできないだろう。
どんどんマッチョな方向性に進んでいく。かくとうジムに鞍替えした方がいいと思う。
一度もミスすることなく合格。時間には余裕があるはずなのだが、謎の緊張感があった。ジムリーダーより緊張した。
ジムリーダー、リップ。その名の通り、化粧品関係の人っぽい。
そーゆーしゃべり方だとは思ってなかった。マジシャンみたいなメンタリストを思い出す。
サイコキネシスで無理矢理メイクしてきたりするのだろうか。
クレンジングのせいで、トイシブがメイク用語に見えてくる。というかトイシブって言うのか?
エスパーにはむしで対抗。
リップは虫苦手そうに見える。エスパータイプはむし弱点だし。
なんかの歌詞にありそうなフレーズだ。
そんなこと言ってると、ネモっさんにボコボコにされるよ?
記念写真はヨガ?のポーズ。美=ヨガなのだろうか。ヨガには火を吹くイメージしかない。または地面から浮くイメージ。
テレビ系の有名人らしいセリフだ。ナンジャモとは住む世界が違う感じがする。個人的にはナンジャモの方が好き。
チリちゃんが待っててくれた。相変わらず美しい。この人が美術の先生だったらよかったのに。
お初のポピーも可愛らしい。
保護者というより友達という感じでポピーと接するチリちゃんが素敵だ。
残るジムはむしジムだけ。普通なら最初に行くジムなので楽勝だろう(ネモっさんが襲ってこなければ)。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?