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フィンセント・ファン・ゴッホ / メトロポリタン美術館
地域の支援対象者を正しく認識できているか?②
前回の記事:地域の支援対象者を正しく認識できているか?①
~日々の支援から感じる制度の壁~
https://note.com/simo_chamomile/n/naa49c01d4025
~生き辛さ支援を突き詰めた先に見えた
「発達障害との関係性」とさらにその先~
私自身の(発達障害の)生活や仕事上の工夫は、就労支援をするうえで大いに役立ちました。
部屋の片づけ方は職場環境を整えることに繫がりますし、
仕事の工夫は、手順の立て方、伝え方、進め方に役立ちます。
![](https://assets.st-note.com/img/1671273199887-eFOvcEnkfe.jpg)
一方で、発達障害について学べば学ぶほど、
「誰にでも発達障害っぽい部分がある」
「どこまでが障害なの?」
という疑問が募ります。
自分の障害特性の事も含め、悶々とする日々を送りました。
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