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客観視できるホ・オポノポノ
今日はとても安定してる。
ありがたい。
心が穏やかでのんびりモードで心地よくいる。
本当にありがたい。
この気持ちのときは満たされていて、いま以外に何も求めるものはない。
お金欲しいとか、もっとこうなりたいとか…
何もいらないことがわかる。
ホ・オポノポノをしていると、私の中のもう一人と会話して、一緒に出かけて、一緒に過ごしている感覚。
以前から私の中での会話があったけど、それは友達との会話のように、対等な2人だった。天使と悪夢のような、同じ歳の私が2人いて、話していた。
ホ・オポノポノを実践してからは、「愛しく大切な小さな可愛い存在」に大人の私が話しかける感じ。
私の中の小さな子どもに「どうしたい?」「そうなんだね」「どうしたの?」と守ってあげ続ける感じ。
心が伝えていることを、私が大切にして、守って、最優先に話を聞く。
もしも「もうヤダ!ヤケクソになりたい!」と心の私が感じたら、私はヤケクソになって暴飲暴食をするのではなくて、「どうしたの?」「イヤだったんだね、そうだったんだね」「一緒にクリーニングしようね、大丈夫だよ」と寄り添う。
以前の対等な2人だったら、「ホントムカつく!あーだこーだ…」と愚痴を心で言いながら暴食する。結果、ギスギスした心はいつまでも続いた。
ホ・オポノポノではどんな感情も
「そうだったんだね、傷ついたんだね、ムカついたんだね、悔しいね、悲しいね、教えてくれてありがとう」と客観的にとらえることができて、すごく違う。