「愛想よくしないと」その想いはいつから?
1歳の娘を見ていると、
人にどう思われるか?とか、自分なんて…とか
大人のような悩みもネガティブな考えも無いわけで、
ではその悩みはいつ、どうやって始まったのだろう?
ということを今勉強しています。
「人には愛想よくふるまわなければならない」
いつからそう思うようになったんだろう?
それは何歳の頃?
その前の自分はどんな自分だった?
愛想よくふるまうことで、
何を守ることができた?
何を避けることができた?
そうすることで、何を我慢してきたの?
自分の心の中に、何を隠してきたの?
もしも、愛想よくする必要がまったく無いとしたら
どんな気分になるだろう?
愛想よくしなくても
変わらず自分は生きていけるとしたら。
愛想よくしなくても、
自分の思うままに、自由に自分を表現しても
なにも怖いことが起こらない、
みんな変わらずあなたを大切に想ってくれるとしたら。
そんな風に過ごす自分は、
どんな表情で、どんな体調で、どんな気分でいられるだろう?
そんな自分をあなたはどう思いますか?
いまこれを読みながら
自分を振り返ってくれているあなたのことを
私はとても大切に想っています◎
それは、
シンプルに自分を生きている、幼い娘への
愛おしい想いと同じエネルギー。
みんな初めは悩みもない、
何もできなくても、ただ愛されることを受け入れる
シンプルな赤ちゃんだったわけで
そこにこそヒントがあるように思っています☆
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