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死中に活を求める

これは「死を待つよりほかにないような、絶望的な状態の中にあっても、なお生きるべき道を捜し求める」という意味です。
 
今日は、これをテーマに記事を書こうと思いましたが、下記動画を見れば、もう文章は必要ありません。まさに、その意味そのものです。
 
この言葉は人が作った「ことわざ」ですが、映像の中の魚にとっては、死に直面した現実そのものであり、そのすさまじい生への執念には感動すら覚えます。
 
私たち人間も本気で、それこそ、この魚のように死に物狂いになれば人生、不可能なことなどない。何でもできるということでしょう。

#本気   #感動   #必死   #執念   #死に物狂い

#人生   #生き方   #自己啓発

65歳になるのを機に、43年勤めた会社を退職し、記事作成に専念しています。また、微力ながら長年続けてきたネット上での動物愛護啓発活動(プロフィール参照)も並行して行っています。もし、サポートしていただければ、これからの活動の糧として大切に使わせていただきます。