軽やかに生きる
『軽やかに生きる』
一時期の私の座右の銘でした。
誰が言ったか、何に書いてあったかは忘れてしまいました。
創作した言葉だったかもしれません。
あれこれ、考えて悩むより、へらへら生きていたいし、そのほうが幸せだと思っていたからこそ、この言葉が好きだったのでしょう。
さて、今の私は軽やかに生きているでしょうか。
そこまで、重くもないが決して軽やかでもない。
なんとも中途半端な人生を送っております。
なんでもかんでもへらへらすることはできないし、重く受け取るべきこともきっとこの先あるでしょう。
なので私は、白黒つけないをもっとうに『”軽め”に生きる』ことにします。