Nikon Dfとマクロプラナーで春の季節をスナップしてきた【写真あり】
noteをご覧の皆様、お久しぶりです。しぐれそうです。
何気に今年初noteになります。いや、本当はもっとコンスタントに記事を書きたかったなと思っていたのですが、なかなか書けずに今に至りました(笑)
いや、書きたいお話は沢山あるのですよ?
さて、本題。
先日、Nikon Dfにマクロプラナーの組み合わせで秋田県角館町に桜を撮りに出かけたのですが、その際の写真が個人的に凄く良くて、noteにまとめようと思いました。
今回はレンズ紹介というよりは撮った写真にコメントを添えて振り返る、アルバムのような内容となっておりますのでご了承くださいませ。
いかがでしたでしょうか?
写真一枚一枚にざっくり(本当ざっくり過ぎる)コメントを入れてお届けしました。
マクロレンズと言えば接写して撮る事が前提にあると思うのですが、標準レンズと同じ50mm画角であるのでスナップや日常撮りにも適しているし、いざって時はうんと寄って撮れますので、このレンズ一本あれば大体の撮影は事足りてしまうのでは?なんて少なくとも自分はそう思っちゃうレンズです。
マクロプラナーは生産終了して今尚人気のレンズで、中古市場でもなかなか良いお値段で取引されていたりするのですが、開放F値やレンズそのものにこだわりが無ければ似たようなマクロレンズ(例えばNikonで言うとMicro Nikkor 55mmF2.8)だともっとリーズナブルに手に入りますし、純粋に撮影を楽しみたいだけなら、より現実的かなと思います。(僕の様にマクロプラナーじゃなきゃダメなんだ!って拗らせ気味な方は是非良い個体と巡り合えることを祈ってます。笑)
桜を撮りにと言っておいてほとんど桜撮ってないじゃんとかツッコミどころは多々あったかと思いますが、写真一枚一枚にコメントを添えて振り返るのも楽しいなって思いながらここまでnoteを書き綴っていました。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。 しぐれそう