💿FLEETWOOD MAC - デビューアルバムはブルース -
5月にカープの試合を見に、マツダスタジアムへ。
大阪から車で行くので、常に早く現地に着いてしまいます。
そんな時には、いつも広島駅前のTSUTAYA。
買ったのが、見出し画像の「BLUES & SOUL(創刊30周年 記念号)」です。
ちなみに、カープは負けました😢
私が球場へ足を運ぶと、ほぼ負けちゃいます。
試合の結果はともかく、雑誌は知らない事だらけで面白かった。
特に、その中の<特集 ブルース100年の歩み>の1960s〜で紹介されていたのが、下の画像右下(見出し画像)のFLEETWOOD MAC のデビューアルバム「PETER GREEN'S FLEETWOOD MAC」
買うしかありません笑
ヤフオクを見るもレコードは高かったので諦め、CD をメルカリで購入。
FLEETWOOD MAC については以前にも取り上げていましたが、デビュー時代の曲はさっぱり知りませんでした。
急に話は飛んで現在の活動ですが、2024/07/01にネットへ掲載された以下の記事を読むと、FLEETWOOD MAC の活動を続けていくのは残念ながら無理なようです。
仕方ありませんね。
ただ、Mick Fleetwood はソロアルバムを制作中とのこと、少しホッとしました。
さて、いつものようにアルバムに踏み込んで詳細に書く技量も知識もなく、YouTube を貼って終わります笑
蛇足
CDってボーナスストラックや何種類もの Take がおさめられるのが多いですよね。
レコードを持っている時は得した気分になるのですが、そうじゃない場合は当初アルバムに詰め込んだ曲だけで良いのになぁ〜、なんて。
このアルバムも酷くて、順番に聴いていると、Take2 とか出てきて嫌になるのです。
良いアルバムなのに、もったいない。
自分で、当初のアルバム通りに作り直すかな。
<了>