#日記
12/4-10 仁王立ちの正直さ
12/4(月)
在宅。普通に働き、夜は肉じゃがを作る。
寝る前、剃刀を手に取ろうとして指をざっくり切る。痛すぎて何かに八つ当たりしたくなったが、100%一点の曇りもなく自分が悪い。夫もいなかったので一人で呻きつつ、なんとか止血し就寝。
12/5(火)
出社。やることが多くバタバタと働く。最近ミーティングの場で、変な気を遣って変なことを言ってしまうことが多くて反省。
夜友人のライブを観に行く。
23/12/10 どうか幸せであってほしい
今日は書きたいことをたくさん書いたので、長~いです。
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今日は妹がマリンバを叩くところを観に行った、もう10年くらいやっていて、もうすぐ彼女はそれをやめてしまう。今日はちょっと泣きそうだった。ほんとうに、とてもかっこいいから。わたしも楽器を演奏していたことはあるけれど、わたしはあんなふうには到底楽器を演奏できない。
もうこんな家族嫌だ、と泣き叫び、止まらない鼻血を流すほど自分を追い込んで、
12月10日 点の日
かなり加筆しました。ウソみたいに長い。狂気の7600字(さらに加筆してたら、8000字超え 12/16時点)忘れないようにしたくて。そして、やっぱ日記のカタチで残したくて。(にしても、朝の掃除をここまで細かく書く必要はないのではないか。)
夜、めっちゃ何回も目覚める。眠れなくて少しずつ時間が過ぎていくのを待つ。ワクワクしていた。3時から5時へ。気づくと6時50分。7時の目覚ましが鳴るちょっと前に
日記祭準備日記 下北沢
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日記祭は下北沢BONUS TRACKで開催されるので、下北沢にまつわる日記を。
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2021年2月26日
中学生の頃に遡る。田舎の中学生だった自分が触れるカルチャーはケーブルテレビのスペースシャワーTVだけだった。スペシャでチャート★コバーンという番組を見ていた。VJは鹿野淳さんと木村綾子さん。その後、ZOZO PEOPLEというブログサービスで木村さんが書いていたブログを読んでいた。
日記祭準備日記 9月 サイズ感
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まだまだ日記祭まで時間があるという気持ちと、そもそもサイズをどうすればいいかが決まらず、全く手が付いていない9月。何か別のことに手を取られていたような記憶もあるけど、思い出せない。
1冊目の日記本「せめるひび」を文庫本サイズにすることは全く迷いなく決まった。
今回、写真を入れるとなると、よくある文庫本サイズ、B6サイズの縦長の感じが自分にとってはしっくり来なかった。かといって横長の定型サイ
日記祭準備日記 8月 憶測のもと
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8月。
1冊目の日記は既に作っていて、日記屋月日さんに置いてもらいたいと思って連絡を取ろうかとしていた。が、日記祭は新人の方が通りやすいのではなかろうかという勝手な推測の元、置いてもらうための連絡は先送りにし、日記祭の応募でも2冊目感は出さないようにした(はず、記憶が朧げ)。
無事、対面で販売できることになった。
ここから、写真を入れた本をどう作るかの模索が始まる。
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8月14日
日記祭準備日記 7月 引き込もうとする
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4月から7月に飛びます。
1冊目の日記本「せめるひび」が完成した。(「せめるひび」作成についてはまた別の機会に書こうと思う。)
noteで日記を読ませてもらってる方に、日記本作らないんですか?と声をかけ、日記祭に引き込もうとしていた。一緒に出店するのが目的というより、日記祭に出るという目標を作ることで、日記本作成に引き込もうという気持ちだった記憶がある。日記本作りは、やるかという気持ちにな
日記祭 準備日記 4月 思いもよらない
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前回の日記祭にはお客さんとして行った。"日記屋さん"ってウソみたいなお店だなと思った。けど、ウソのようには思えないどころか、その"日記屋さん"をやることになるし、この時たまたま会った"講座にいた方"に教わって、日記本を作ることになる。
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4月9日