中庸でいること
最近、ある事で私の住む田舎町が盛り上がっている。
そして、この件でつくづく
自分という人間は、どこに居ても、ちょっぴり居心地の悪さを感じてしまっていることにも気づく。
ある壁を突破しようとすれば、過激派は必要だろう。
突破する最前線を見ては引き
冷静を気取り無関心な輩にも引く私。
相反するものの間に、落とし所はあるはずなのに、
《絶対に》という言葉が出ている間はそれも見つからない。
ナウシカにあるシーンでは
風のちからを使って起きるエネルギー?を
利用していた。
モヤモヤしている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?