【愛着】いつもキャラクターたちが救ってくれた
久しぶりに、心が洗われました。
ここ最近は、気持ちと心が沈む日ばかりでした。
つい先日も、こんなことがあったばかりだったし。
※ 2つ目のnoteは有料です。
今日はシーメイトさんたちと会う約束を作って、外へ。ご一緒した方のお子さんが大好きということもあって、かわいらしいショーを見てきました!
サンリオキャラクターはプロのアイドル
サンリオキャラクターがたくさんそろっているイベント。地方ではなかなか珍しいのではないでしょうか。
キャラクターたちとショーのお姉さんたち、そして参加している子どもたちが元気に踊る姿。その無邪気さに、すっかり心が洗われた思いでした。
ご一緒したお子さんがクロミちゃんのぬいぐるみを持っているのに気づいてくれたのか、こちらに向かって手を振ってくれるクロミちゃん。デキる女です(??)
遠巻きに撮影会の様子を見ていると、マイメロディちゃんが人気なのか「ポチャッコくん抜きで」なんてオーダーを受ける、ちょっと切ない場面も……。
ちょっぴりいじけちゃうポチャッコくんもまた、いじらしくてかわいかったです。
ツーショット撮影会は、事前整理券配布制なので参加できませんでした。ですが、終了間際に整理券を持っていない人にも、撮影チャンスが。
いろんなポーズを取ってくれて、最後までサービス精神旺盛。眼福でした。
サンエックスキャラクターは寄り添ってくれた
サンリオのキャラクターも好きでしたが、小さい頃から今も変わらず好きなのがサンエックスのキャラクターたち。
ここ数年は「すみっコぐらし」が大好きで、映画は3作欠かさず映画館へ観に行ったほどです。
先日、サンエックス90周年記念の展覧会も観てきました。
すみっコたちはもちろんのこと、リラックマやたれぱんだなどのよく知られたキャラクターから、最近はもうすっかり見かけなくなってしまったキャラクターや「これもサンエックスなの?」という意外なキャラクターも。
「このキャラクターのグッズ持ってた!」「このキャラクターは集めてたなぁ」などなど、懐かしい思い出が次々によみがえる展示会でした。
そう思うくらい、キャラクターたちはわたしにそっと寄り添ってくれていたのだと実感します。
キャラクターは毎日を救っていた
小さい頃から今も変わらず、キャラクターものが好きなわたし。内心「いい歳して」って思うけど。
やっぱり、わたしの毎日には欠かせないものです。
幼稚園生くらいの頃から、気づけばサンリオキャラクターのグッズはいろいろ持っていたし、小学生になりたての頃はポチャッコくんの鉛筆を使っていた。
高学年くらいでたれぱんだに夢中になり、中高生くらいはこげぱんの絵本を読み漁って。
社会人になってからは、リラックマ、そしてすみっコちゃんたち。
わたしの中ではサンエックスキャラクターの比率が高いけど、サンリオキャラクターだって負けていないし、どちらも好き。毎日にそっと溶け込んで、彩りを与えてくれていることには違いありません。
心を和ませ、ときには慰めてくれる、愛すべきキャラクターたち。
生み出してくださったクリエイターさんたちに、感謝の気持ちでいっぱいです。
今もまた、昔と変わらず、彼ら彼女らに支えられているのだと感じています。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。