ファンタスティックビーストが放送される前にエディ・レッドメインさんのフクシュー
おはようございます。
シューゾーです。
今日は2022年4月8日に映画ファンタスティックビースト3作目が放映されるのでそれに先駆けてハリーポッターシリーズでもファンタビでもなく、ニュート役のエディ・レッドメインさんが出演している映画の感想を見ました。それを超簡単に感想書きます。
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この映画をみたきっかけ
もちろん、ファンタビのエディレッドメインさんが出ていることと、4年前に亡くなったイギリスの物理学者スティーブン・ホーキング博士の話を知りたかったからです。
大学では理系でありながらあまり理系らしいことをしなかったこと。これからの自分に得られるものがあればとおもいました。
具体的な感想
彼のオクスフォード大学での学生生活や、難病にかかってからの演技というのがとてもすごいと思いました。
スティーブン役であるエディさんが終始つらいのがあった感じでした。
また物理に関する論理についてはまったくよくわからなかったのですが、ブラックホールの始まりとか時間の発祥を数式で書いていくとかとてつもなくすごいことをやっていたのだとわかりました。
彼が難病だとわかってからも研究に対して熱心に取り組んでいたこと、また家族で居た時間も奥さんであるジェーンが献身的だったのがとても印象的でした。
イギリスがとても?貴族的な文化なので、スーツが終始印象的だったのは気のせいでしょうか?やはりイギリスへの私のあこがれが強いでしょう。。。
もう少し早めにスティーブン・ホーキング博士のことを知りたいと思いました。
今存命していたらどうなっていたのでしょうか?
いーじょー!
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