386日目(2022/04/10)あだち充さんにはまっている!?
おはようございます、シューゾーです。
昨日はワクチン打ってから家で休んだ1日でした。
漫画家であるあだち充さんのアニメを見てました笑
🐤いまの画風でも通用する?
あだち充さんの作品として言えるのは、30年経ってもその画力が変わらないということです。
漫画家さんであれば、ある程度の画力で変わりますよね。
しかし、30年経った今でもそれが全然変わっておらず、今も昔も愛されているということがあります。
🐤タッチからみる恋愛観や友情やスポーツを通して見えること
作者であるあだち充さんの母校である前橋商業高校は野球がすごい有名ですね。
その影響からか、やはり野球漫画が強いイメージがあります。
主人公である達也は野球ではなく、最初ボクシングを始めておりました。
ボクシングは個人競技、野球は団体競技。
ただし、タッチというのはご存知のとうり野球漫画だけではないんです。
純粋に野球マンガとしてではなく、恋愛ものもしくは人間関係、友情。などなど幅広くテーマを取り扱っていますよね。
また、時代背景は今の令和の時代とは違う昭和の末期の話になっております。当時の時代背景が見れるというのはとてもいいところですね。
南や達也の心情も読み取ると中々面白いと思います。
※和也が亡くなるまではギャグ要素?が強い感じですが。。。
🐤昔のアニメの方が話の内容があったが、今のアニメはどこか物足りない?
これまで私は一クール毎に、アニメを月10本を見るアニメ好きでした。
リーマンになってからは全然アニメを見ることが減りました。
最近の、アニメについては内容があまりにも薄いものが多いと思います。
薄いってどういったことを言ってるのかというと、やはり話のストーリー性がない。
逆にストーリー性がないからこそ面白いという意見もあるんじゃないかと思います。
最近の、例えば異世界転生とか。ファンタジーや。そういったものというのが結構強いですよね。当然、昔は格闘ものとか、アイドルものとかそういったものというのも結構あったと思います。
もちろん、現代の、アニメにおいてもリアルさが重視されている作品もあります。
それは私が、アニメあんまり知らないだけなのかもしれないというところもあると思います。それこそ30年前の、アニメとかについては結構話の内容が盛り上がっているところはあると思いますね。ガンダムやタッチとか。やっぱりそんな感じがするんですよね。私の思い込みかもしれないけども。
🐤これからもっとアニメを見たい!
忙しい中でも毎日アニメを見れる日が来るといいですね^^;