DAY1247(2024/08/18)島根県大社高校と自分の人生で共感できること3選
おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
昨日は島根県代表大社高校と西東京代表早稲田実業高校の甲子園の試合がありました。
最後はサヨナラ逆転勝ちというのでびっくりしました。
が、野球の結果よりも、むしろ自分の人生において共感できると思えることがあったので、その話をさせていただきます。
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それではいっきますよー!
※本記事は個人的な主観によるものです、閲覧はご自由にw
6年前を彷彿させる?ジャイアントキリングをやった島根県の星
私自身、もともと野球とかサッカーといったスポーツ全般をやることは大嫌いです。。なぜここまで野球の試合を見てたかと言われるとなぜかわかりません。
しかしながら公立高校が出ているといったことがとても共感をしていました。
自分は今回の高校野球の甲子園についてあまり詳しくないです。
というよりもスポーツ全般が嫌いです。今回でこれでいうのは何度目になるのか分からないというくらいスポーツは大嫌いですが、試合をとうしてジャイアントキリングといった弱小チームが強豪チーム勝つといったものはとても興味があるのです。
2018年の高校野球において、秋田県の代表校が強豪校どんどん破っていく姿といったものはとても共感呼んでいたものだと思います。
秋田県の代表校は公立高校であり、地元の人たちが集まるチームです。
いわばモブキャラ同士が合体して戦っていく姿と言えばよいのではないだろうか?
もちろん地元の人たちはこのような集団を集めてやってると言ったわけではないのですが、関東とか関西と言った大規模なところでやるところとは全く違うのです。
特に地方都市ともなれば、東京や大阪みたいな人口がいるわけではないです。
簡単に言えば、一からレベル百まであるような人たちがいるのだとしたら、レベル十くらいの人たちが揃ったチームといってもよいのかもしれません。
ましてや島根県は全国でも人口が二番目に少ない都道府県です。
隣の鳥取県について人口が少ない島根県。
かなり時間を取ってに行けば偉人をたくさん輩出している山口県。
南に行けば中国四国地方最大の都市と言われている広島県。ちなみに私もこちらに住んでおりました。
右下に行けば岡山県と言うように島根県は決して優位な地位にありませんでした。
そして今の甲子園の結果で考えてみると、中国四国地方で唯一勝っているのが島根県です。
六年前の甲子園を思い出してみると東北地方でただ一つ勝ち上がってきたのが秋田県です。
大阪桐蔭 と金足農業の対戦はまさにレベル1と100の対戦といってもいいかもしれません。
もし決勝戦でも、大社高校がどこかレベル100の力を持った、私立高校と勝負するとなるとわかりません。
もちろん本人たちは公立高校の星であったり、また自分たちが勝ちたくて買ってるわけではないのだと思います。
真剣勝負はどこの世界においても必要不可欠です。
公立高校がこのように勝ち進んでいくことに関しては、私自身も共感できることがありますので、その話をさせていただきます。
1:無課金おじさんに共通することがある
ここではパリオリンピックで話題となった無課金おじさんの話が出てきます。
彼は自分の心と体と自分の耳だけで勝負に出ておりました。
装備とかを何も重要とせず、身軽な恰好でやってきた姿といったものはとても話題を呼んでいたものになりました。
2018年の秋田県の高校野球代表についても課金をすることがなくて、今回の島根県代表についてもほぼ課金をすることはありませんでした。
もちろん本人たちの資質によるものと言ったところもあるかもしれませんが、決して長い道のりではないのだと思います。
もし可能であれば何も装備をしない状態で決勝まで行ってもらいたいといったところがあります。
それは私自身はこれからも派手な装備をして行くといったところはやらないで行きたいと思っております。
2:公立という逆境から勝ちあがる
公立高校は私立の高校よりもお金をかけられる可能性が低いです。
私自身もお金をかけることができないといった事もある為、逆境に苛まされています。
今34歳という人生の中で、逆境から立ち上がるといったことはかなり厳しい状況にあるのかもしれません。
3:自分も弱者だった、強者に勝つのはきもちいい!?
最後のこの話については、私自身の経験に基づくものです。
公立高校だからといって、決して弱者ではないと思います。
予算や設備の関係でお金を掛けられないことだってあるのです。
このような境遇を考えてみると、ある意味弱者と言われてもおかしくはないのだと思います。
そして強力な装備、思ったところに対してやってく姿というものは共感できるところがあるのだと
私自身もかつてはいろいろな人にいじめられた経験があり、周りはスポーツができる人たちがいっぱいおりました。
その分自分は右足だけを速くしたり、勉強だけが出来るようになっていったのでした。
このような経験から、私自身は人よりスポーツができないといった弱点がありましたが、勉強だけに特化して言えば一人で来たのだと思っております。
この経験から、私自身はいじめられっ子としての地位が確立していった反面、勉強だけに関しては誰にも負けない自信がありました。
今は勉強ということが役に立たなくなってしまったことがありますが、これからの時代は自分自身がもっと活躍できるところになっていければ良いのかと。
当然、私自身は勉強だけでなく、運動とかに関しても人よりできるようになるべきです。
といったことを踏まえこれからはもっと強い人に勝つのが理想だと
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