420日目(2022/05/14)上島竜兵さんのことで自分が考えたこと
おはようございます。シューゾーです。ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの訃報の話は自分もショックを隠せないです。
どうぞどうぞのネタがとても好きでした。
みなさんはダチョウ俱楽部の上島さんのどんなネタが好きでしたか?
ということで今回の事件で自分が思ったことをいくつか書いていきます
ー絶対に生きていかないといけない
理由はどういったことにせよ、必ず人間というのは死ぬのである。
残念なことに、不慮の事故で生きていられない人もいるし、病気になってしまう人もいる。それは本人が望まずしてい死んでしまうようなこともあるのだから、結構怖いものなのだ。
それに、対して自分がどういったことを言いたいのかといったら必ず生きてほしいのだ。
なぜこういったことを言うのかというと、それは私のメンターでもある。樺沢先生が、youtubeでこのような動画を上げているからだ。
死にたいという気持ちは脳のエラーによって起きる。
エラーは簡単に言えばパソコンがフリーズしている状態と同じだ。
自死するということはパソコンを捨てるのと同じことなのだ。
どんなことがあっても生きてほしい。それも自分自身で命を絶つことなんてもってのほかである。
そのため、全力で生きる全力で毎日を楽しむということをして居て欲しい。
それだけで自分の人生がどれだけ楽しくなるのかを考えてみれば、毎日が楽しくなるのではないだろうか。
ー実は人一倍大人しい
自分自身もそうなのであるが、実は結構おとなしめのタイプだった上島竜兵さん。
バラエティー番組とかテレビ番組で見ると彼の活躍ぶりや話し方からして想像もできなかったのではないかと思う。
おとなしいがゆえにこのように全国でも愛される人柄になったんじゃないかと思う。
の上島さん自身としては、お笑い芸人ではなく、もともと俳優を目指すっていたのも気になったところだ。
芸歴30年以上の彼が思ったところはなんだったのだろう?
もう少し生きて行ったらどうなったのかわからないかもしれない。
の所もあったが、実は本当は寂しがり屋ってだったというところも言えるのかもしれない。
理由はわからないが、やはりそう言った人がいなくなってしまうとまた惜しいものだ。
ーやっぱり多くの人に愛されていたからこそ。。。
竜兵会が567前はよく開催されていたり、世間でも愛されキャラとして、いじられキャラ?
一般的な私たちでも彼らの良さを分かっていたのが大きいかもしれません。
ーどうぞどうぞということが一番好きだった理由
これはやはりどういった時でも使えるからというのが一番大きかったのだと思います。特に自分が相手を思いやってやるためのものとして、東日本大震災であった。どうぞどうぞという作戦っていうのはとても印象深いと思いますよね。
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