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377日(2022/04/01)エイプリルフールなので・・・

おはようございます。シューゾーです。

今日はエイプリルフールです。
エイプリールフールっぽいネタだけども、本当のような話を三つして行きます。

これは私の事を改めてみなさんに知ってほしいという思いがあります。
それを書いていくので最後まで読んで頂けると嬉しいです。

1.恋愛が嫌い

大学生の時に自分が恋愛をしたことはあるんですが、それをきっかけに人を好きになることを、人を好きになってはいけないと考えがありました。
それまでは私は普通に恋愛とかそういうものに、対して憧れ思っていました。

大学生の時には好きな女の子もいました。
現実はそう甘くなくて、実際に話すと自分の一方的な片思いとか(相手の話も何もしないで、これは恋愛に限らず人と話す時もそうなんですが)自分が一方的に話しをするというようなことが結構ありました。
これをきっかけに、自分が普通ではない人間であるということを知るきっかけになりました。

また当時入っていたサークルとか場合、アルバイトとかを全部やめるようになりました。

このことから言え何もかも失ったことがきっかけで得られることがあったとしたら、それは自分が四国に行けるようになったということです。それはすでに移住や自分の旅ついての話で何度も話をしました。

さらに言うと当時、学生時代の友人に勧められてみ始めたとある人気漫画のアニメのヒロインにハマってしまったことがきっかけで、リアルな女性というものが本気で嫌いになってしまいました
そのため、絶対に結婚なんかしない。絶対に異性の女性を好きにならないという強い観念が生まれてしまいました。
当然、これが変わることだってあると思います。
それを知ったうえでこういう女性だけは絶対に認めません。

➢関東、東海、関西出身の女性
そういう女性ばかりで、いじめられた傾向があるから
➢絵面だけが美人な人
外見だけよく中身0
➢自分をいいと思えない人
これだけ自分はいいのにっていっても喜んでくれない人

2.引き籠り&髭&ヘビーでもマイルドでもないスモーカーだった


ある出来事をきっかけに、私は引きこもりになっておりました。
また何もできずに引きこもっているだけでなく、髭を生やさずに尚且つ家でゴロゴロする毎日が続いておりました。

そして人目に付かないところで平気でタバコを吸っていったこともありました。

さらに言えば、タバコを吸っていたことが原因で歯の色が悪くなったり。歯の匂いが臭くなったりなんて言うことも頻繁にありました。どういったきっかけで辞めたのかと言われたら、まずは四国に行ったことがあります。

このノートの中では結構話しているのですがやはり道後温泉に入った時っていうのは一番心を洗えたと思います。

そこから私は少しも引きこもりをやめようと言うこととというかもうすでに引きこもってはいなかったんですが悪い生活を辞めるという事を徹底的に行いました。

そのおかげで少しは前に出ることができるようになったんじゃないかと思います。はっきり言えば大学も行かないでずっと愛媛に住んでいたいと思いました。

もしかしたら最初に移住候補として考えた広島県以上に想いがあるのが愛媛県だったのでしょう。

3.入社2年目で○○だった!?

職場に入ってから2年目で会社の窓際族みたいな感じになりました。


自分が技術職として入社したにも関わらず、仕事がうまくできずに上司になんでこんな簡単なこともできないん?だっていうようなことを言われていました。

私にとってはできないことなのに、周りからしてみたらこんな簡単な事。誰にでもできるんだっていうようなことがたくさんあって、とてもつらいような状況でした。
そして当時の上長だった方がいわば私を左遷させ、人事異動はない状態で、窓際族として無意味な事務職をやらされていました。

※窓際族とは。。。 

窓際族って、、まさか俺のこと? そうならないための対処法 - キャリアを考える - ミドルシニアマガジン | マイナビミドルシニア (mynavi-ms.jp)

一例ではありますが、私は技術職でシステムエンジニアとしてではなく。社内の雑用など、いろいろな雑用をさせられていた人間になってしまいました。しかし、今の異動先の武将の。当時の通帳から私を異動させないかという話がありました。

当時は不安もあったのですが。異動先の部署では色々な仕事をやっておりました。
しかし、異動でやっぱり悩みだったのは、暴力を振るわれたり。嫌味を言われたり。メンタルをものすごいやられてしまうようなことばかりでした。

今では考えられないような。暴力沙汰もあったり、もうやってられるかっていう状態で、毎日毎日が死んだ状態になっておりました。それも最近出た『もしゾン』で自分の行動を変えてアウトプットするようなことをしたとしても自分の行動が良いと思われなかったり、自分がいいという方法に進めていけないような感じでした。

当時の上長に対しては、ひと言も感謝もなく自分が本当に死ぬ間際までの状態でした。 

最後に:とはいえいつまでもこんな状態でいないために。。。

過去起きてしまったことを変えることはできません。

どうするのかということについて言えば。みっつあります。

➢今の職場を絶対やめる
➢健康に注意する生き方
➢人以外のものについてありがとちゃん!という

以上! 



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