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DAY1288(2024/09/28)エロさは命を救う!かもと思う理由

この前、セクシー男優?のしみけんさんがツイッターでつぶやいたこの内容を見てびっくりしました。

あ、自分のことだとwww

ということで今日はこのことについて書いていきますw


今日見てほしい人

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それではいきます~

記事を書く理由

しみけんさんがツイッターで流した動画。

敬老の日記念日として、描いたものである。
がこれは、もっと言えば、性欲があるといえるのだろう。

エロいことを考えるだけで寿命が延びるかもしれない理由を描きます。

参考として・・・

1997年、イギリスで45歳から59歳までの918人の男性を10年間調べ続けた結果、「エッチなことを考えている男性ほど死亡率が低い」ことがわかりました。
 調査では、男性の「性的興奮の頻度」を3段階に分けました。1カ月に1度も性的興奮のないグループ、1週間に2度以上のグループ、そしてその間のグループです。
 すると、性的興奮がほとんどないグループの10年後の死亡率は、性的興奮が多いグループの約2倍ということがわかりました。週に2回はエッチな想像をする人のほうが長生きするということが、疫学的に証明されたわけです。つまり、適度な「下心」は体にいい影響を及ぼすのです。
 「性の健康」を専門に研究しているイギリスのゴーシュ教授は、日常的にセックスをしている高齢者は認知症になりにくい、という研究結果を発表しています。セックスによって脳への血流が増えるため、脳が活性化するというのがその理由で、そういう“枯れない”高齢者は認知症にもなりにくいとのこと。
 セックスは、有酸素運動をしながら、高次の脳を使い「相手を喜ばせたり、次に何をしてあげようか」ということを同時に行っています。これは、「デュアルタスク」(2つの仕事)といって、認知症予防にはとても効果があると考えられます。
 片や、女性が人生のうちで性的にもっとも感じる年齢は「34歳」だという報告があります。確かに壇蜜さんだって、30歳を超えているからこそのエロスがあるのでしょう。これは、女性の中の男性ホルモン量に関係があります。女性ホルモンが多ければ性欲は抑えられ、男性ホルモンが多ければ性欲は高まる。女性の場合、30歳を超えると女性ホルモンが若干減少、男性ホルモンは増加するので、20代より性欲が高まるのだとか。エッチの回数は減っても、行為への探究心と感度は増すそうです。男性の男性ホルモンのピークは15~25歳だといいますから、女性がエロスに目覚めた頃、男性は少々減退気味!?

エッチな人ほど長生き/森田豊の健康連載 - 健康 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

理由1:健康に重視しているから?

好きな人と愛し合う習慣、異性と共に過ごすときでも、
かなり健康を重視しております。

S○Xする人ほど睡眠時間が長い、という話もあるくらいです。

食事、運動、睡眠を重視しているからともいえるのだと思います

理由2:ドーパミンやオキシトシンが出されるから

エロいことを考えられるのはドーパミン、オキシトシンの分泌がすごいから(らしいが・・・?)

理由3:これはなんだろう・・・?

思いつかないが愛があるからということもあるのかも・・・!?

【超】重要なお知らせ!!

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このように書いていけることが奇跡だと思います。
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