DAY1283(2024/09/23)敵でも味方でもある親　どうする？

おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

毒親という言葉、また親ガチャって言葉がよくあります。

敵である一方で、味方とも言えます。

が果たしてどうしたらいいでしょうか・・・？

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導入：記事を書いた理由

東京に戻る前も東京から離れる前もずっと思って行ったことがあります。。
それは親自身が毒であることを。
もちろん毒といったことは人によって違います。
どのような要素をもってして毒と言えるのか、そうでないのか？
まだ人によって異なってくるのですが、しかしながら毒になり得ない瞬間もあるのです。

感謝しようね、といってもできないから

よく親に感謝しましょうとか、親のおかげで今の自分があると言うことを言う人がいるかもしれません。。
しかしながら、私自身は自分の親が全て正しいとは思いません。
自分の進路が親に支配されてしまっていることであったり、いろいろアドバイスを受けているうちに、本当に自分のやりたいことが見えてこなかったのです。
もちろん親のせいということはいうまでもないのかもしれませんが、正直に言ってしまうと親といったところが私自身も苦しめていたのかもしれません。
実家に住んでいるから住む場所があるからいいじゃないと言ったことは、もはやそれは意見にはなり得ないのです。
嫌な人に感謝をしようとか、このようなことがあるからよかったといったことを言うこともあるかもしれませんが、それを言うことが非常につらいのだから、感情というものは分かっているかもしれません。

親の話は聞いてもいいなりになるな

自分は親が良い感じと言えるかもしれませんが逆に悪い面も出ているのです
このような場合は、全ての親の言うことを聞いてはならないと思っておりますし、今後はすべての親のことが正しいと思わない方が良いです。
もう時間を離れて一人の時間を作っていく。これが一番正解に当たるのです。
もし親とずっと暮らしている人がいたら一人で時間を過ごす機会を作ってみることが良いでしょう。

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