DAY703 (2023/02/21) ：北九州から星へ・・・

2023年2月21日 06:00

こんばんは。はい。今日は11回目の音声配信を始めていきたいと思います。今日はお昼の食事時にですね、あるニュースを見ました。銀河鉄道スリーナインや宇宙戦艦ヤマトの著者である松本零士さんの方の話を聞きました。今日はそのお話について軽くお話をさせて

🌟松本零士さんの話

松本零士さんはご存知宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道スリーナインを書かれた漫画家さんです。

その有名さはもはや世界にまで広がって行くまでになってきましたし、地元練馬区をよく歩いていったという噂まであったくらいなのです。

私自身は松本零士さんにそこまで思い入れがあるようなかんじではありませんでした。

しかし、2日前に開催された北九州マラソンではスタートが必ず銀河鉄道スリーラインのオープニングが入っていたりするのです。そして完走メダルもメーテルさんが出ていたり、とても有名だったところがあるのですというところで。松本零士さんが日本へもたらしたものというものを勝手に話していきたいと思うのです。
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Jr西日本の駅である新神戸駅岡山駅、広島駅、小倉駅、博多駅には銀河鉄道スリーナインのオープニングが全部のってあります。

というよりも発射サインオンなどが全部銀河鉄道スリーナインの曲になっているので、これユーチューブできいてみるととてもいいような。感じがします。

ちなみに新幹線の駅ではなくとも、東日本であればjr横浜線の淵野辺駅にも銀河鉄道スリーナインの曲が流れているので聞いてみたらよいと思います。

あと西武鉄道であれば、銀河鉄道のラッピングをやって行ったり、大宮まで行くと銀河鉄道スリーナインの入場曲が入っていたような気がします。
それだけ松本零士さんがもたらしたものというものは、とても大きなものなのだと思っています。

ちなみに松本零士さんのもう一つの作品である宇宙戦艦ヤマトという作品があります。

先週の月曜日に寄った広島県の呉市で電車を待っている時に。入場オンとして宇宙戦艦ヤマトのオープニングが出てくるのです。なぜ宇宙戦艦ヤマトなのかと言われると、ヤマトミュージアムが近くにあるからと、いうのが、大きな理由でしょう。

そして松本零士さんが亡くなる直前くらいまでは名誉館長勤めていました。

それだけ松本零士さんの存在というのが、とても大きかったのではないでしょうか？なので、時々呉駅に着くと松本零士さんを思い出したりするのですが。

そして松本零士さんが生まれ育ったという北九州市はもちろんマンガミュージアムがあったりとか松本零士さんをはじめとして北九州市出身の漫画家さんもたくさんいるのです。

シティーハンターの北条司さんをはじめとして、北九州は漫画家さんを結構たくさん生み出しているような感じがします。

それもちろん新潟とかにも漫画家さんはいっぱいいるのですが。やっぱりちょっと名残惜しいなあっていうのが、私の正直な気持ですね。本当にあのカナダ遠い星へ旅立ってしまったと思うとさびしいですが、また天国で彼と出会うことができたらいいなと思います。少し涙目になってしまいましたが、

安さや住みやすさや走りやすさだけが北九州市の売りではないと思います。

それは漫画家さんが多く輩出されているところですが、その代表格ともいえるのが松本零士さんだったのでしょう。

実は北九州マラソンも当選してましたが、今回は見送ります。。

が次こそメーテルさんのメダルとってリベンジにしたいです・・・！

本日もご覧いただきありがとうございます。

これから毎日の思ったことを書いていきますので、