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DAY1377(2024/12/26)キャリア・受験2025年どうする?
おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
#有料記事書いてみた
ということで、優良記事でありながら、有料記事を書いてみました。
前半は、本を読んで思ってみたこと。
後半は2025年の目標に向けて今後自分が何が必要になるのか?ということを踏まえ書いていきます。
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ということでいきますよ~
記事を書いた理由
簡単に言えば、この本については本の感想だけにとどまらないです。
今思えば、この十年間、サラリーマンとして働いてはみたものの、結局どんな資格を取ることもできず生きてきたのだと思っております。。
このようなことを踏まえ今後どのようにやっていくかといったことを考えてみたいと思うのです。
まず私自身がこの本を読んで見て気になったことを三つ書いていきたいと思います
1.資格マニアになるな!
かつての昔の私はただの資格オタクでした。
漢字検定英語検定、数学検定、国際英語検定など幅広い検定に手足をしてしまった結果、その知識が身になっていないということがありました。
正直言ってしまえば、私自身がここまで資格を取ったのは勉強の為といったことがとても大きいのです。
しかしながら、この話は役に立つのかといったことがあるわけですが、決して私自身は資格を取りたくて勉強していたのではなく、ただひたすら勉強したいからと言ったことになっていたのです。
自分はこれ以上書くオタクになるのは限界だと
このことを踏まえ、これからは資格だけをとるのはやめにして、自分自身のために勉強して行きたいと思ったのです。
2. これからの時代資格をかけ合わせたものが生き延びる
一つの資格だけ思っていれば強いかもしれませんが、これからは複数の資格を掛け合わせた時代が来ます。
当然のことならば、基本情報や応用情報といったITの資格を持っている人はたくさんいるわけです。
これだけの資格をもっていれば充分強い事になりうるかもしれませんが、複数の資格をもっていれば、鬼に金棒とも言えるでしょう。
だから世の中には応用情報技術者試験に合格する人なんて山ほどいるわけですから。
簡単に言えば、生成AIがこれからはもっとやって行くことだってできるのだと思うのですから。
3.僧侶になれば強い?!
物理的な意味ではなく、実は僧侶というものになれば、人生においてあらゆる面において役に立ちます。
人間の生まれ初めから死ぬ時までお世話になる人。とも言えるのかもしれません。
かつて私自身はソウルについての話であったり、仏教の話を書いておりました。
しかしながら最近、私自身はそこまで話をしていなかったのですが、宗教というものに対して何か執着があったわけではありません。
この本の著者である林さんがリアルな僧侶と言うことを考えると、とてもグラウンドバッグがおーきな方になっているのだと思います。
僧侶は、朝の掃除から食事から、そしてお経を唱えたり、自分的なところなど幅広くやっております。
もちろんこれは人によるものだと思いますが今や僧侶という職業は一つの物だけに限らず複数の仕事でやって行けるのだと思っております
このように1分がいると、著者である林さんの力というのが遺憾なく発揮されているのだと思います。
ちなみに本書にも職業お坊さん、名刺も(リアルなお坊さんですw)
でどうなりたいか?
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