DAY782(2023/05/11) のっぽさんと上島竜平さんから考える生と死
おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
昨日このニュースを知りました。
NHKで長い期間活躍した、のっぽさんこと高見嘉明さんが昨年9月に亡くなったことを知りました。
高見のっぽさん死去、88歳 NHK「できるかな」ノッポさん…初めて口開いた最終回は語り草に(日刊スポーツ)
さらに1年前の今日はダチョウ俱楽部の1人であった上島竜平さんがなくなりました。
ということで元々テーマとして今月初めに書こうと思った話を今日は書きます。
2人の死で私が思ったことについて書いていきます。
🌟今日見てほしい人
どうぞ~!
🌟去年1年前の上島竜平さんのことをどう考えるか?
昨年のこの時期に訃報が出たのは私自身とてもびっくりしました。
何よりも誰もが知っている人たちが突然のニュースになる。
色々頭のなかを駆け巡りました。
最近は、このyoutubeの動画を見ても同じようなことを考えたのです。
ばかばかしいように思うかもしれないですが、とても楽しそうな動画です。
上島さんが亡くなってから、今はもうこんなこともできないのかということを考えてしまうと、とても感慨深いようなものがありますよね。
いろいろネットで見てみると 最後までみんなを楽しめるものだったということも聞いております。
やはりこの時期については自分がこれ以上いられないっていうところまで追い詰められてしまうと、どうなっているのだろうか?
もっと生きて行くことができるのではないか。
みんなを楽しませてくれるというところが、本当は大切になってくるんじゃないか?
私はやはりそのように考えてしまうのです。
🌟のっぽさんについて
のっぽさんは、NHKの番組でも活躍されている人でした。
既に半年も経っているというところで、当時は何かというと、うちの兄の誕生日でもあったりします。
でだからというようなところはあるのかもしれませんが、半年間もネタをためてたということは、それだけやはり本人は気にしていたのだろうか・・・?
国民のみんなに愛されてもいたし、トリビアの泉にも出ていた。
何よりも、もともと岐阜県に疎開をしていたというところもあり、岐阜県にも馴染みが深かった。
東京に住んでいる期間は長いけども、私自身、岐阜県もとても好きだったりするので。なんか感慨深いのかもしれないです。
背丈は181cmとても背丈がすらっとしています。
亡くなる直前はどうだったのかはよくわからないですが、とても穏やかに過ごされていたのだと感じております。
🌟2人の訃報から考える生と死について
生まれるということがあれば、死ぬということも必ずあります。
うまく言えないかもしれませんが、どんなことがあっても生きるべきであるしなくなる時も穏やかになくなって行くべきなのかもしれません。
自分がどうしても思い詰めることになってしまうと、どうしても生きたいと思えなくなるかもしれません。
来週の火曜日は、西城秀樹さんとうちの祖母が亡くなった日でもあるのです。
https://www.asahi.com/articles/ASL5K3TG2L5KUZVL001.html
この時期になると人間のせいとしとはどういうものなのかというところを必ず考えてしまうのです。
私自身が東京から地方へ移住をしたいのも一度しかない人生をずっと東京で暮らすのはどうなんだろうか?
のっぽさんも上島竜兵さんも東京で活躍していた期間があれども、もともと岐阜県と兵庫県にゆかりがあります。
自分の人生はたったの一度しかないので、こういった中で自分というものを大切にやって行くところは大事にしたいです。
自分が人生において最後を迎えるのであれば、たくさんの人に影響を与えることが出来た人物として、後世に名を残して行きたいです。
ちなみに、今の会社で終身雇用で働くことだけは絶対にやりたくないです。
最後はめちゃめちゃになりましたが、のっぽさんと上島竜平さんが天から忘れずに見守ってくれるように・・・・
🌟まとめ
本日もご覧いただきありがとうございます。
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