【ロックダウン延長-ぴえん帰国難民編-】
どうも。しゅーとです。
先日、facebookにて超絶ふざけた企画を発信しました。
『世界一かわいい似顔絵』を書こうということで、、、
この用紙に絵を塗って欲しいと。傲慢極まりないお願いをしたんですが、勇者が降りてきてくれました。
ロックダウン真っ只中のニュージーランドからです。
嬉しい!!!めっちゃいい!
ん。。。
ん?
いや。
ボクの顔面に鼻くそ
付いてるやないかい!!!
想像力を存分に働かせて
くれたのでしょう。
ボクの鼻に付いてなかった
鼻くそまで書いてくれたんです。笑
彼の想像力の自由さに感動と感謝です。
さて。本題に入りますが
今回ボクが伝えたいことは、
カリカリしすぎないで。(ハート)です。
では、参りましょう!
『オーマイゴッド』なことが起きた時。。。
楽しみながら帰国難民ライフを過ごす中で、ネパール政府は昨日4月27日までロックダウンという謎の12日間の延長が発表されました。(感染者16人2020/04/15)
普通ならコロナウイルスの潜伏期間14日を考慮してプラス2日だと思ったのですが、
次の日にお偉いさんと
ゴルフでもあるんかいな?
と言わんばかりのロックダウン
ボクの心がまずは
ロックダウンしそうです。
今朝のニュースでは、カトマンズにおいて日中から約2000人の人が警察に捕まえられ、3時間の拘束の後、解放されると言った事態が起きていてると書かれていました。
日本から海外の政策を見るとやりすぎに思うことが多々あるかもしれませんが、インド、バングラ、ネパール、フィリピンなどのアジアの国々ではロックダウンムードが蔓延しており、次々にロックダウンが延長されているんですね。
しかもそれが、突然に。笑
ボク:『明日からロックダウン解除だ!!』
政府:『明日から2週間ロックダウンします!!』
ボク:『えええ...(なぜ前日に...)』
と言った感じでしょうか。
読んでいてお分りいただけると思うのですが、日本以上に何の説明も決め事もないまま、ものすごい勢いで物事が動いていきます。
こう言った事態になると、多くは反発しようとするけど、決まってしまった以上どうしようもないんですよね。『郷に従え』とはうまく言ったもので、反発すればするほど、ストレスでハゲると思います。
ですので、今回の本題である、"カリカリしすぎないで"に対して、ボクが伝えられるカリカリしない方法とは、ズバリ。
ボクを思い出してください。
古川十豊の現状よりは、まだマシだと思っていただければ、カリカリしてても仕方ないと思うはずです笑。そして髪は大切にしましょう笑
と言うことで、何かを言えるタマではありませんが、帰国難民として思うのは、肩の力を抜いて、考えるところは考えて丁寧に暮らしていきましょうー!です。
ではー!
〈スパイスカレーを作ったりなど楽しくやっています。〉
ネパールの孤児院建設費用に全額費やします。