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「ドミ共の軽井沢」コンスタンサについて
今日は先日行ったコンスタンサについての情報を紹介します。
コンスタンサは標高が高いため比較的涼しい。特に12〜2月はドミ共人的に寒いらしく、朝霜が降りるようなことを聞いた。そのため避暑地として知られている。
観光スポットと言えるものはないが、ゆっくり涼しいところでくつろぎたい方にオススメ。ホテルはピンキリだが、数は多いように感じた。
あるホテル内にはトランポリンやサッカーコート、バレーボールコート、アスレチックなどがあり、(その時が特別かわからないが)宿泊者以外の人も使用できる。
今回はアスレチックを子供たちとした。木と木の間にロープがあり、ヘルメットと安全装置を付けて、ターザンロープみたいにフューンって滑っていくの。なんか説明が下手でごめんなさい笑)全長は100m弱くらいかな。一回250ペソ(約510円)でした。
最後に首都からコンスタンサまでの一番簡単で安全な行き方を紹介します。
利用するのは「Cribe Tours」というバス。当バスはホームページがあり、そこからネット予約ができるが、コンスタンサの場合はできないようになっている。なので朝一で出たかったら早朝に行って窓口で切符を買わなければならない。
時間は7:00と夕方に一本の計1日2本。価格は片道400ペソ(約820円)。僕は6:30ごろに着いて買えました(遅くに行くと売り切れていることもあるんだそう)。
チケットにバスの番号(ローマ字1文字+3桁の数字)が書いてあるので、自分で頑張って探す。運ちゃんがチケットを確認して切ってくれるので、たぶん間違えることはないと思う。
Cribe Toursのバスはコンセントがある時があるので、あったらラッキー!あとWi-Fiも着いてて、エアコンもある。しかし設定温度がバカ低いので、上に羽織るものを持っていくのをお勧めする。
(Vol.225_19/11/2019)