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#30 キレイチャレンジ(ネイル)と色

こんばんは🌙
ごきげんいかがですか?

3連休初日の昨日は、ネイルの日でした。
前回のネイルから3週間です。
いつもと同じ3週間なのに
いろいろな行事があって
あっという間でした。

前回のネイルはこちら⇩

こちらは有料記事です。
何種類か、今まで経験してきたネイルを
画像付きで紹介していますので
興味があるかたはぜひ(*´▽`*)💕

***

さて。

前回、わたしは念願のデザインネイル
ついにやっちゃいました(ΦωΦ)フフフ…
会社では年末年始の忙しさもあって
あんなにキラキラしてたのに
誰にも何も言われることなくwww

まぁ、誰もわたしの爪なんぞ
興味無いっちゅうことで(*´艸`)
だけど今回は元のマジメな明日香さんに
ちょっと戻ってきましたよ😊

…と、その前に…

この3週間、いろんな行事がある中
「色」について考えてみたんですよ。

珍しく「水色」なんて選んでみたけれど
ネイルにこの色を選んだことによって
なにかが変わったりするんだろうか?
ほら、イメージカラーとかもあるし、
それを変えるとなにかおこる??とか。

色をいろいろ調べてみて面白かったので
今回はまず、「色」について
お話してみようかと思います。


🎶色とは(暖色と寒色)


世間一般では結構知れ渡ってると思うけど
「色」って、大きく分けて2つ

・暖色(ウォームカラー)
・寒色(クールカラー)

に分けられます。
これは色彩の心理的な効果や
印象を元に分類されたグループなんです。

🌷暖色(ウォームカラー)

・主な色と特徴
ウォームカラーの主な色は
赤・オレンジ・黄色などの
太陽や炎を連想させる色で、温かさや活気、
エネルギーを感じさせます。

・心理的効果
活発さや親しみやすさ、情熱を与えたり
時には、緊張感や興奮を誘うといった
心理的効果もあります。

・使いどころ
暖色系の使いどころと言えば
居心地の良さや活気を求める
リビングルームやレストラン、
注目を集めたいデザインに適しています。

🌷寒色(クールカラー)

・主な色と特徴
一方、クールカラーは、青、緑、紫など
水や空気、草木を連想させる色で、
冷たさや落ち着きを感じさせます。

・心理的効果
安心感や穏やかさ、集中力を高めたり
時には、冷淡や孤立感を与えるといった
心理的効果もあります。

・使いどころ
寝室やオフィスといった、リラックスや
集中を求める場所や、洗練された印象を
与えるデザインに適しています。

🎶暖色と寒色の使い分け


暖色と寒色を理解しておけば
インテリアやファッション、アート、
デザインなど様々な分野で役立ちます。

🌷対比効果

暖色と寒色を組み合わせると
お互いの色が際立ち、バランスの
良いデザインになります。

🌷面積のバランス

大きな面積には寒色を、小さなアクセントに
暖色を使うと調和が取れやすいようです。

好みや、場の雰囲気も考慮して
居心地の良い空間を作れたらいいですね。

🎶風水と色


風水と色はとても関係性が深く
それぞれの色のもつエネルギー(気)が
空間に与える影響を考えて活用されます。

🌷暖色の風水的意味

✅赤
要素(五行):火
意味
活力、情熱、繁栄、成功を象徴
家族の絆や運気の高まりをサポート
使いどころ
リビングルームやダイニングに部分的に
取り入れると、活気や社交的な雰囲気を
引き出せます。ただし、使いすぎると
ストレスを感じることもあるため、
ポイント使いがオススメ。

✅オレンジ
・要素(五行):
火と土
・意味

親しみやすさ、創造性、幸福感を象徴
家庭内の調和や人間関係を改善する
効果があります。
使いどころ
温かみのある空間を作り出すので
キッチンや子ども部屋に適しています。

✅黄色
・要素(五行):

・意味

安定、富、集中力を象徴
金運を高める とされ、希望や明るさを
空間に取り入れます。
使いどころ
勉強部屋や玄関に適していて、
元気で前向きな気を引き寄せます。

🌷寒色の風水的意味

✅青
・要素(五行):

・意味

浄化、落ち着き、癒しを象徴
不安をやわらげ、安定した気を作ります。
使いどころ
暗い青を多用しすぎると、冷たく孤立した
印象を与えてしまうので注意が必要ですが
爽やかな青を 寝室や浴室に使うと、
リラックス効果が高まります。

✅緑
・要素(五行):

・意味

成長、調和、健康を象徴
生命力を高め、バランスのとれた気を
もたらします。
使いどころ
リビングや観葉植物を置く場所に
取り入れると相乗効果が期待できます。
心身の健康や新しいスタートを促します。

✅紫
・要素(五行):
火と土
・意味

高貴、精神性、直観力を象徴
癒しと豊かさのエネルギーがあって
風水では特にスピリチュアルな意味を
もちます。
使いどころ
瞑想スペースや寝室で部分的に使うと
良い効果が得られます。

🎶暖色と寒色の風水的活用

🌷バランスが重要

これまでもお話してきましたが
暖色ばかりではエネルギーが過剰になり
疲れやすくなることが考えられます。
一方、寒色だけでは冷たく孤立した
雰囲気になることもあります。
暖色と寒色を適度に組み合わせることで
空間の気が調和します。

🌷方角に合わせた配色(参考例)

・南(火のエネルギー)
赤やオレンジで活気を強調

・東(木のエネルギー)
緑を使って成長や健康運をアップ

・北(水のエネルギー)
青を取り入れて、冷静さや安定感を引き出す

・西(金のエネルギー)
黄色や白で創造性や金運を高める

🌷アクセントとして活用

クッションやカーテン、アート作品などに
色を取り入れると、調和を崩さずに
風水的効果を得やすいです。

方角と色の関係性については
一般的な情報です。
間取りなどによっては別の色を使う方が
風水上良い場合もありますので要注意です。

***


色の無いものは無いくらい
いろんな色にあふれてる世の中
色についてちょっとお勉強してみると
なかなか奥が深いんだなーと
改めて感じました。

これを頭に入れつつ
今回のネイルのことに
ちょっと触れてみましょうかねww

ここから先は個人情報なので
有料とさせていただきますね。

アクセントの入れ方としては
逆パターンになりましたが
可愛さがありながら落ち着いた感じの
大人ネイルに仕上がってるんじゃ
ないでしょーか??(*´艸`)

ここから先は

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