2025年7月5日に特別大きな災難が起こることは120%無い。
これはあくまでぼくの住む世界の話だが、ぼくは占い師でも権力者でもないが、理由としてはシンプルで、思考が全てを現実化するから。
これまでナポレオンヒルが思考は現実化すると言い、ぼくは完全に思考が変わり、さとうみつろうさんのまた違った視点からの解釈でより思考を現実化する方法に確信がもてた、、、
みつろうさんがいうには願うということは・・・願っている=まだ現実化していないということを現実化していることだから願うのではなく感謝することが大事だということ。
その教えのおかげでかなり物事がスムーズに回るようになった。
しかし最近感謝をブログに書いたり、朝晩仏壇(亡くなった祖父や311で亡くなった大切な人の写真とおりんと線香だけの簡易的なもの)に祈る習慣を続けていたらより純粋に世の中への感謝の気持ちが高まった。
正直これまで自分の理想を現実化するために、ちょっとみつろうさんの考えをある種利用していた感じだったのが、本当に純粋に自分の世界の人たちが平和であるように祈るという気持ちが大きくなってきたのだ。心に余裕ができてきた感じかもしれない・・
その祈りは激しいものではなく、利己的なものでもなく、安らかな感謝のようなものだ。
愛する故人を祈っている時、いまのところぼくの場合余計な雑念が少なくシンプルで、ただただ自分の世界の住人たちへの感謝と愛に満ち溢れている。
人の思考は宇宙であり、すべてを凌駕する。
なにもその大きな天災や災難が決して悪いこととも限らない。
ただぼくは興味がないだけ。だから120%起きないし、実際それが起きないように祈ってくれている人々もいる。
そう、一番感謝したいのは2025 7 25に、なにも大きな災難が起きないように祈ってくださっている方々だ。本来起きようとしていた大きな災難が大して何も起きないのはその方々のおかげといっても過言ではない。
そもそも本来起きないのだけど不安が勝手に作られているのでそれらを静めて安心を与えてくれている。
「その方々の祈り」と「私利私欲の願い」は大きく違う。
他を愛すからこその祈りは現実を受け入れて理想のイメージを物質化する力が強い。
一人だけよりもみんなの力が合わさればそれは計り知れないエネルギーとなる。
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