ホツマツタヱは古代の日本にはなかった?!
我が国の言語体系の基本が出来上がっていく過程で、亜流と呼ばれる五十音図の中に“ホツマツタヱ”があったとしたら...。ハングル文字、密教の発想、ヲシテ文字の母音と五輪の塔の形、十干の発想、中国の思想、韓国の思想、インドの思想から読み解いたホツマツタヱを作ったであろう“その人物”とは? そして平和へと導くヲシテ文字の並びの意味を読み解きます。
秀れた真はいつの時代に作られたものなのか?
古代文字の一種、ホツマツタヱについて考察してみましょう。
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